June 30, 2013

№1247 大変ご無沙汰しております

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読者の皆さま、大変ご無沙汰しております

 ブログを休止すること約1年半。更新することなく、新しい情報を提供できないままの年月でした・・・

 私的な事情により、タイを中心としたロングステイ調査ができない状況です。

 まだ暫くは、東南アジア各地に行くことがままなりません。

 サイトは閉鎖しませんので、過去の情報として閲覧していただければ幸いです。

 近況をfacebookに徒然なるままに綴っていますので、関心がある方はアクセスしてください。

 永らくご愛読してくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

 また再開できる日を希望しております。

 深謝

 管理者こと池邉善文

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November 22, 2011

№1246 バーツの両替

   ホテル「U-Chiang Mai」
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 このところの円高バーツ安。
 今年9月29日には、1万円で3998B(約2.5円)の最高値を付け、11月21日現在でも3967B(バンコク銀行)と高水準で推移しています。

 ずっと3000Bを超えたあたりの円安トレンドで両替していたので、4000B近いというのは信じられない水準です。

 10月29日、チェンマイ・セントラルデパート内の銀行で両替をしたところ、3947B(約2.53円)。つい必要以上の額を両替してしまいました(苦笑)。
 これは次回の滞在用ということで・・・

 市内の両替商だと、もっといいレートが出ていることでしょう。

 ようやくバンコクの洪水も峠を越えたようですし、今の円高を利用して観光客が戻って来て欲しいですね。
 では来年は、ロイクラトンのお祭りを観に行こう!

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November 16, 2011

№1245 コムロイ

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 2011年10月29日、チェンマイ郊外メージョー大学の敷地内で行われた「イーペン・サンサーイ」
 和紙でできた「コムロイ」というランタンを打ち上げるセレモニーです。

 今回のチェンマイ行きは、「イーペン・サンサーイ」に合わせた日程にしました。

 当日午後3時、渋滞が予想されるためチャーターした車で早めに出発します。幸いにも4時に到着。
 早速、コムロイ(100B)を購入し、多くの点火用のスタンドが立っている打上げ会場の芝生広場に陣取ります。タイ人はじめ欧米人やロングステイヤーと思しき日本人など、参加者が少しずつ集まってきます。

 待つこと2時間超えた18時20分、仏教の式典が始まりました。
 若い僧侶たちが入場すると、瞑想の時間です。 「サバーイ、サバーイ」という僧侶のアナウンスで長~い瞑想タイム。続いて読経が流れると、会場のタイ人たちも敬虔にお経を唱えています。どこか「南無阿弥陀仏」と聞こえますね。

 そしてそして19時30分、ようやくコムロイ打上げです☆

 地上に設置されたスタンドのローソクが灯ると、辺りは灯明に照らされてオレンジ色に染まります。
 「コムロイに点火!」という合図とともに、油を染ませたドーナツ型の和紙の火種に点火。

 火種で空気が暖められ、あっという間にコムロイが膨らみます。手を放すと、すぐにでも上昇しそうなくらい力強い。下端の竹の輪を飛び立たないようにしっかりと持たないといけません。

 コムロイの火種とローソクの火で、顔が火照って熱い!
 周囲を見渡すと大きく膨らんだ無数のコムロイ、まるで雪洞(ぼんぼり)が点燈しているようです。

 そして打上げのアナウンス!! 
 数千ものコムロイが、一斉に打ち上げられます。

 観客の大歓声とともに、ゆらゆらと灯りが揺れながら、予想以上の早さで夜空に昇って行きます♪
 その高さ約1000Mにも達するほど。まるで天の川のようです☆

 待ちに待ったコムロイの打上げ、わずかな時間でしたが、生涯忘れることはない感動の夜となりました☆

※ほとんどの写真が1M以上なので画像がアップできません。
 You Tubeで動画がご覧になれます。

 http://www.youtube.com/watch?v=JNhgq2FKQpk

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November 11, 2011

№1244 久しぶりのチェンマイ

 イーペン・サンサーイでの「コムロイ」
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 5年ぶりのチェンマイ。目的は、ロイクラトンに先立って行われる「イーペン・サンサーイ」です。

 ちょうどバンコク・アユタヤが、洪水に見舞われている時期に重なったのですが、今回はシンガポール経由に計画だったので、バンコクには寄りませんでした。

 10月28日10時45分、シルクエアMI702便は、定刻通りチェンマイ空港に到着。天気は晴れ。暑い!!
 気温は30度を超えているでしょう。でも湿気は、そう高くありません。

 遥かに少し霞んでいるドイステープ山、懐かしい風景です。

 スムーズな入国手続き、スーツケースを受け取ると、宿泊ホテルのスタッフが出迎えてくれていました。空港内の銀行で両替した後、ホテルへ。

 チェンマイのフリーペーパー「CHAO」204号(2011.10.10)の記事によると、「9月28日、6年ぶりにピン川が溢れ大洪水!」とあります。

 しかし、タイ北部は既に乾期の気候ですし、ホテルまでの車窓の景色やナイトバザール周辺の商店街など、市内には洪水の痕跡は全く感じられませんでした。

 5、6年前の訪問では、知り合いの方の車が水没したり、白い土嚢が市内中心部のあちらこちらに積んでありましたから、すっかり平静さを取り戻している街の様子です。

 ピン川の水が泥色に濁っているのが、唯一その名残でした。

 11月11日現在、首都バンコクの洪水は小康状態のようですが、一日も早く水が引いて欲しいものです。

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October 25, 2011

№1243 シンガポール・チェンマイへ

  無数のコムロイ(TATのHPより)
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 明日26日からシンガポール・チェンマイへ出発します。

 それぞれ7年、5年ぶりの訪問になり、今回は観光目的。ロングステイの取材などの予定は入れていません。
 海外旅行自体2年以上行っていなかったので、純粋に“旅”を楽しんできます。

 とりわけ一番の目的が、チェンマイで「コムロイ(ランタン、灯篭)」を打ち上げてくること。
 29日夜、郊外のメージョー大学内で「イーペン・サンサーイ」というイベントで数千もの「コムロイ」が夜空に舞うのです。
 映像や映画で観たことがあっても、ライブで見ないと本当の良さが分かりません。

 実際に打上げ、写真や動画も撮ってくるつもりです。

 シンガポールではわたしの定番、シンガポール動物園やロングバーはもちろんのこと、SMAPのTVCMで有名になった「マリーナベイ・サンズ」も行ってきます。
 他に大観覧車の「シンガポールフライヤー」「ユニバーサルスタジオ」にも行きたいと思っているところです。

 タイの洪水が大変な状況ですが、シンガポールも連日雨の予報。チェンマイよりも心配です。

 帰国後、ゆっくりと報告させていただきます(^_^)

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October 24, 2011

№1242 タイへの支援方法

   チェンマイ「ワット・プラシン」
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 今週26日から、予定通りタイ・チェンマイへ出発します。

 一部地区で浸水が始まったバンコクですが、北部チェンマイは既に水が引き、天候も落ち着いているようで、その意味では一安心です。

 ところで、日本発タイへのパッケージツアーのキャンセルが相次いでいます↓

 確かに世界遺産のアユタヤ遺跡や工業団地が水に浸かっている状況を見たら、止むを得ないのかもしれません。
 しかし、ツアーの目的地や観光地を一部変更して、できるだけ催行して欲しいものです。
  
 というのも、観光はタイの主要産業。自動車工場などが操業停止に追い込まれる中、観光客のキャンセルはダブルパンチのダメージになるからです。

 バンコクが無理ならば北部のチェンマイや南部のプーケットやクラビなど、洪水の心配がない観光地はあるのです。

 こういう時だからこそ、タイに行って美味しいもの食べ、買い物をしたいと思っています。

 まだ公的な義援金の募集が実施されていない現在、わたしができる支援です。

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October 21, 2011

№1241 タイ洪水の支援

  チャオプラヤー川とワット・アルン
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 連日のように報道されるタイの洪水。
 首都バンコクへも迫っていて予断を許しません。

 タイ政府の10月21日の発表では、洪水による死者は累計で342人となり、被災者は北部や北東部などで計約280万人に上っている
とか。
 50年ぶりといわれる今回の洪水、被害はタイだけでなくてラオス、カンボジアなど東南アジア各国に広がっています。

 タイ在住の邦人の方からも現地情報が発信されていますが、日本の報道内容が日系企業の被害状況に偏っている、また日本からの具体的な支援が見えないなどの意見が聞かれます。

 確かにタイ国民の被災状況がよく分かりません。また、わたしたちが支援するバンコク・クロントイスラムは元々湿地帯なので、とても心配です。

 一部民間ベースで義援金や支援の輪が立ち上がりつつありますが、日本赤十字社などの公的な義援金活動は始まっていなくて募金ができません。

 今年3月の東日本大震災時のタイ国民からの暖かい支援に応えるためにも早急な支援、対応が求められています。

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October 15, 2011

№1240 天草西海岸の夕陽

     天草の夕陽 2005
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 6年ぶりの天草行きの目的のひとつは、西海岸の夕陽を眺めることでした。天草は「日本の夕陽百選」にも選ばれている夕陽スポット。写真は2005年10月7日の夕景です。 今回の写真は容量オーバーでアップできませんでした。ごめんなさい。

 名湯下田温泉そばの展望台には、40人くらいの見物客。水平線に沈んでいく夕陽に見入っています。

 雲ひとつない西空と天草灘が、次第にオレンジ色に染まっていきます。最後は水平線上の薄雲に隠れてしまいましたが、見事な夕陽ショーでした。

 唯一残念だったのは、6年前のように上空に少し雲があれば、日没後美しい残照が観られたのですが・・・
 でも毎回違う夕景だから面白い!

 タイは、現在未曾有の洪水というニュースが連日流れています。11月には乾期を迎えるでしょうが、今月末までは予断を許さない状況とか。

 一方、日本は本格的な秋を迎え、紅葉などの景色、味覚とも1年で最もいい季節です。タイ在住のみなさま、日本の秋を満喫されてはいかがでしょうか?

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October 12, 2011

№1239 水害タイ・アユタヤ

     アユタヤの遺跡群
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 このところアユタヤのホンダ工場が水没するなど、洪水のニュースが流れるタイ。
 10月9日、西日本新聞の記事からです。

 世界遺産の遺跡を有し、日本人観光客にも人気のタイ中部のアユタヤが深刻な水害に見舞われている。雨季の大雨による洪水被害が拡大。今も水が引かず、人々の生活はもちろん、遺跡群や産業へも影響が及んでいる。 

 首都バンコクに至るチャオプラヤー川など河川に囲まれたアユタヤ。高低差がないため水はなかなかはけない。かさを増した川の水は岸を越えて街に流れ込む。
 堤防を築いたが一部は決壊。水の深さは人の背丈を超えたところもある。移動は舟。

 500以上の寺院があるといわれるアユタヤ。既に200以上に水が忍び寄っている。
 約650年の歴史があるヤイチャイモンコン寺。取材に訪れた日、満水になった裏池の水が境内に入るのを防ごうと土のう積みを急いでいた。しかし排水溝から逆流する水で境内は見る見る冠水。

 専門家は「アユタヤの遺跡はれんがを野積みしたもの。長時間水に浸かると土台が腐食し崩れる恐れがある」と警告。アユタヤ県では堤防のかさ上げなど遺跡群の防衛に懸命だ(以上抜粋)。

 
 元々高低差が少ないタイ中部から南部。一旦大雨が降れば洪水の危険性が大きい地域で、雨季末期ともなれば毎年のように洪水が起きています。がしかし今年は数十年来の洪水だとか。操業を停止するタイの日系企業も多いようです。

 NHKのBS放送を見ると、今月一杯は雨の予報と言っています。さらに首都バンコクまで洪水のエリアが拡大する可能性もあって、まだまだ予断を許しません。
 今月末にはチェンマイに入りますが、少し心配です。

 在タイのみなさま。注意なさってください。

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October 04, 2011

№1238 タイの洪水拡大

   チェンマイ・チュディ前 2006
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 10月4日の西日本新聞の記事「濁流 街のみ込む」からです。

 タイの中・北部では大雨に伴う洪水被害が続き、これまでに212人が亡くなるなど、「過去数十年で最悪の被害」が広がっている。

 日本人観光客も多い中部アユタヤでは、川の土手が決壊。濁流が街中に流れ込み、建物の1階部分が水没するほどの深さに達した。北部のチェンマイでも観光名所のナイトバザールが膝上まで水に浸かった。

 中・北部の主要11ダムでは貯水率が100%を突破し、最高で135%に達したところも。滑走路が冠水して使用不能になる空港も出ている。今後も大雨の予報が出ており、農業、製造業や観光への影響も懸念されている(記事抜粋)。

 毎年のように洪水に見舞われるタイですが、数十年で最悪とか。数年前、チェンマイを訪問した時も洪水直後で市内中心部は、土嚢がたくさん積まれていました。
 度重なる洪水対策としてチェンマイ市内を迂回するバイパス水路が、近年完成して以来、洪水が少なくなったと聞いていたのですが。

 10月普通であれば乾期を迎えるタイ。まだ大雨が続くのでしょうか?
 今月末、久しぶりにチェンマイへ行く予定。早く水が引くことを願っています。

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October 03, 2011

№1237 アジアマンス 2011

     タイの舞踊団 2007
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 毎年9月から始まる「アジアマンス 2011」。「福岡国際映画祭」もそのイベントのひとつです。

 そして10月8~10日は、メインイベントの「アジア太平洋フェスティバル」。アジア太平洋各地の芸能舞踊ステージや、アジア屋台で味わうエスニック料理、そして雑貨や食料品満載のマーケットを巡りなど、まさにアジア太平洋空間そのものです。

 主会場のマリンメッセ福岡は、アクセスがやや不便。以前の市役所前広場で開催されていた時期に比べると、足が遠のいていました。
 ところが今年は、新装なった新博多駅前の広場でも各国の伝統芸能団のパフォーマンスが観られるとか。

 タイからは「Khun-In Band」。カンボジアは「FLOWアプサラダンサーズ」、優雅なアプサラダンスが楽しみですし、ハワイの「ハーラウ・フラ・オ・カヒキラウラニ」のフラダンスも観たいですね。
 3日間、アジア一色となる博多の街。ぜひいらしてください☆

http://www.asianmonth.com/festival/stage/index.html

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September 26, 2011

№1236 超バーツ安!

   チェンマイのナイトマーケット
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 このところ円高バーツ安が進んでいる。

 アメリカのデフォルト問題やギリシャの金融不安に端を発する欧州ユーロ安に伴って相対的な円高が続いていましたが、9月に入るとタイバーツを始め、アジア各国の通貨も総じて円に対して安くなっているのです。

 9月23日現在でみると、バンコク銀行の両替レートは、1万円で3963バーツと4000バーツに迫る勢い。この10年間では最高の水準です。市内の両替商ではすでに4000バーツ超えになっているとか。 いつも3000バーツを境に両替レートの上下に一喜一憂していたことを思うと、夢のような円高バーツ安です。

 そんなに円高になる要因はありませんが、難しい金融議論は置いといて、ここはバーツ安を享受するしかありません!

 たまたま計画している10月末のチェンマイ行き。いつもより贅沢な食事や買い物が楽しみです。予定より多く両替して次回以降のタイ行きに備えましょうか☆

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September 20, 2011

№1235 タイ映画「恋するリトル・コメディアン」

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 福岡国際映画祭の上映作品「恋するリトル・コメディアン」、やっぱりタイ映画は観なきゃでしょう。 

 コメディアン一家に育った11歳の少年トーク、でも彼のギャグは全然ウケなくてコンプレックスを抱く。そんな時、年上の美人女医ナムケーンに淡い恋心を抱くようになるというストーリー。舞台は猿と遺跡で有名なロッブリー、ただあまり街の景色は出てきませんが。

 監督のウィッタヤー・トーンユーンによると、親子の愛情や繋がりがテーマだと言います。ちなみに同監督は、大ヒット作「フェーンチャン ぼくの恋人」の共同監督の中の一人です。
 コメディタッチで展開する映画ですが、多くのギャグはタイ人向けで、字幕スーパーで日本人向けにした工夫が伺えます。きっとタイ語が分かる方には大ウケなのでしょう。

 思春期のトーク少年が主役ですが、女医さん役のポンラー・テルー、きれいですね~♪

 時にはタイ映画もいいものです☆

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September 16, 2011

№1234 幸せの国ブータン

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 GNH(グロス・ナショナル・ハピネス=国民総幸福)の王国ブータン。

 9月16日の西日本新聞の記事からです。
 今年7月、国連総会は「社会経済開発の達成および測定のために“幸福”という観点をより一層取り入れる」よう全加盟国に求める決議を採択した。

 決議は「幸福の追求は基本的な人類のゴールである」とし、物やお金で測るGNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)は人々の真の豊かさを表す指標としては十分でなく、「GNHこそ国連の目指す開発課題に貢献できる」とする。
 国連決議によって、GNHの追求は、貧困の撲滅や環境の持続可能性確保など2015年までに達成すべき八つの目標を掲げた国連の「ミレニアム開発目標」の9番目に追加された。

 そしてGNPの限界について、暗殺直前の68年3月18日、故ロバート・ケネディの米大統領選に向けたスピーチが紹介されています。
 「GNPの中には、子どもたちの健康も教育の質も、遊びの楽しさも含まれていない。詩の美しさも、夫婦の絆の強さも、…私たちの機知も勇気も、知識も学びも。私たち一人一人の慈悲深さも、国への献身的な態度も。要するに、国の富を測るはずのGNPからは、私たちの生きがいの全てがすっぽり抜け落ちている」 (記事抜粋)

 日本社会を見ても、高度経済成長以来これまでGNP,GDP至上主義で走ってきました。しかし今年3月の東日本大震災を契機にして、日本人の心や意識は確実に変化していると思います。お金や物では得られない大切なものがあると、気付き始めています。
 それを象徴するのが、「絆」という言葉でしょう。自分は独りではなく家族や恋人、友人、地域の人たちと繋がっているのだと。

 よく日本人は外圧でしか変わらないと言われます。しかし不幸な天災を福となすような心豊かな日本社会を構築する時機なのです。

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September 14, 2011

№1233 映画「僕たちは世界を変えることができない」

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 映画「僕たちは世界を変えることができない」という長いタイトル。しかしさらに「But, we wanna build a school in Cambodia.」というサブタイトルが続きます。
 前半だけでは「?」と思いますが、後半の方が主題といった感じ。つまり「カンボジアに学校を建てよう」という映画です。

 主役は「ゲゲゲの女房」でブレイクした向井理。たしか彼はテレビ番組「ウルルン滞在記」でカンボジア体験をしていたはず。それもこの映画と関係しているかもしれませんね。

 カンボジアといえば何と言っても世界遺産の「アンコールワット遺跡群」ですが、一歩郊外の農村へ踏み出せば貧困のほどが見てとれます。そして、長く続いた内戦の負の遺産「地雷」の恐怖が影を落としていて、未だに被害を被る人たちが絶えません。

 ラオスもそうですが満足に学校に通えない子どもたちも多く、今も援助の手が必要です。そんな中「あなたの150万円の寄付で、カンボジアに屋根のある学校が建ちます」というパンフレットから始まるストーリー。

 「地雷の眠る国で、僕たちは自分以外の世界を知った―。」

 実話を基にしたこの映画、9月23日公開です。

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September 13, 2011

№1232 中秋の名月

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 昨夜9月12日は、中秋の名月。

 例年、秋雨前線や台風の影響で見られないことが多いのですが、今年は残暑のため夜は快晴!
6年ぶりに満月と重なった中秋の名月が、漆黒の闇の中煌々と輝いていました☆
 今年は、空が澄んで、とりわけきれいです☆ うさぎさんに見えますね(^_^)

 在タイのみなさま、一日遅れですが、お楽しみください。

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September 09, 2011

№1231 アジア国際映画祭

  「恋するリトル・コメディアン」
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 福岡の9月といえば“アジアマンス”、そして「アジア国際映画祭」が16日から25日まで開催されます。アジア各国の秀作が市内のスクリーンで観ることができるので、毎年楽しみです。

 今年はアジアの21作品が楽しめます。タイからは「恋するリトル・コメディアン」「レッド・イーグル」の2作品。最近のアジア映画は、アカデミーの外国映画賞を受賞するなど、質の高い作品が多くて、イラン映画の「ナデルとシミン」はベルリン国際映画祭2011金熊賞を受賞しています。

 さらに萩上直子監督の特集が組まれていて、おなじみ「かもめ食堂」ほか5作品が掛かります。チェンマイで撮影した「プール」が入っていないのは残念。バーンロムサイのゲストハウスやコムロイが観られたのですが・・・

 また3月にオープンした博多シティ内のTジョイ博多が、メインの上映スクリーンになったのも嬉しい限り。移動せずに快適なシートで鑑賞できます。
 
 1作品に付き前売りで1000円ですが、5作品券を事前に購入すると4000円とリーズナブル。今年は前売り券にしましょうかね☆

http://www.focus-on-asia.com/

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September 07, 2011

№1230 Facebook

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 Facebookを始めて約2ヶ月、結構ハマってます☆

 Facebookは、友達や同僚、同級生、近所の人たちと交流を深めることのできるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で、友人や知り合いと連絡を取ったり、写真をアップロードしたり、お気に入りのリンクを投稿したりと、なかなか楽しいのです。

 友人とのコミュニケーション・サイトと同時にブログ的な使い方もしています。SNSというとmixiが有名ですが、mixiがどちらかというとクローズな印象に対して、Facebookはオープンです。

 始めて見ると、驚きました! 久しぶりに高校時代の同級生と旧交を温めましたし、音信不通だった大学院の後輩とも連絡が取れました。意外な友人や知人、そして有名人とも知り合うことができます。「なでしこジャパン」の選手のサイトにも繋がりました。
 また、在タイの邦人の方も多くいらっしゃいます。

 自分のプロフィールを詳しく書き込むとそれだけ、共通項のある人たちを紹介してくれます。ただしその分、個人情報の管理が不可欠です。その点はFacebookの運営者側も承知していて、問題点があれば改善しているようです。きちんと自己管理をしていれば、さほど問題ないと思われますが、有害サイトへの誘引や詐欺まがいの商法もないとは言えませんので、慎重さは欠かせません。

 それでも知らない世界の情報や、普段の生活ではまず出会うことのない人たちと知り合いになれるメリットは大きいものがあります。

 海外ロングステイの場合でも、現地で友人を作りたい、ゴルフ仲間を募りたいなど、新たなツールとして有効なFacebook。
 あなたもネットで新しい友だちを見つけてみませんか? 

 http://www.facebook-japan.com/use/facebook-manual.html

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August 31, 2011

№1229 「宇土櫓へ」

     重厚な姿の宇土櫓
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 “武者返し”の美しい石垣を眺めながら、国指定の重要文化財「宇土櫓」へ。この櫓を登るのは初めて。本丸の西北隅、20mの高石垣の上に建つ3層5階、地上約19mの櫓で、天守並みの構造と大きさを誇ります。
 西南戦争でも難を逃れ、当時のままの姿を保っています。

 内部は一般公開されているので見学しない手はありません。入口手前の白壁にはいくつもの銃口が開いています。また中に入るとすぐに敵の攻撃に対する「石落とし」の仕掛けがあって、石垣をよじ登る敵に石を投げ落とす訳です。

 うす暗い内部、所々ろうそくのような灯りに照らされた室内は、ありし日々を彷彿させる雰囲気。清正はじめ武将たちが、今にも出てきそうな感じです。

 すり減って黒光りした階段を一歩一歩登ります。降りてくる人と譲り合いながら。急で狭い階段も敵の攻撃から守るためでしょう。登りつめると四方を見渡せる最上階に出ます。
 風が吹き抜けて汗を乾かせてくれます。西には金峰山、東には天守閣が聳えています。そして南北は市街地が見渡せて、気分爽快です。
 しばし涼んで降りることにしました。

 熊本城、改めて見学してみると、新たな発見があるものです。九州新幹線の全線開通によって、中国・関西方面からの入園者が増えているとか。天守閣こそ再建されたものですが、日本の名城のひとつ。広い城の敷地を歩くだけでも400年前にタイムスリップできます。

 緑溢れ名水の街熊本は、美しい街です。
 市電に揺られて水前寺公園へ、そして美味しい馬肉や名物からし蓮根に舌鼓。ゆるキャラ「くまモン」も市内のあちこちで歓待してくれることでしょう。

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August 29, 2011

№1228 遼くん、観戦記

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 在タイのゴルファーのみなさま、石川遼くんの観戦記をお届けいたします。
 福岡芥屋ゴルフ場で開催されているKBCオーガスタ最終日、トップから3打差の14アンダーの3位タイに付けた遼くん。今季初優勝の期待が出てきたので、急遽ラウンドに付いて回ってきた次第。

 2011年8月28日、観戦した2日目とはうって変わっての快晴、雲ひとつありません。予想最高気温は34℃と真夏の太陽が照りつけ、早朝はほぼ無風。雷の心配はないものの暑さとの戦いも優勝へのポイントになりそう。

 最終組のひとつ前の9時40分スタート。昨年の賞金王・金庚泰と、ステディなゴルフのBジョーンズ。最高の組み合わせです。
 最終日はお決まりの勝負色の赤のパンツに白いシャツと帽子。優勝モードそのものです。長髪をバッサリと切り凛々しくなった遼くん。まだ細身とはいえ、肩のあたりが逞しくなっています。

 さあいよいよスタート。

☆1番 ドライバーを右ラフに入れるもパーセーブ。

☆2番ミドル 2打目オーバー、パーパットがカップにけられ3パットのボギー↓

☆3番ショート 1オンするもピンまで10メートル以上あり。硬くなっているのか痛恨の連続ボギー↓

 首位追い上げどころか、序盤で2つスコアを落としてしまいます・・・

☆4番 2オンのパー。我慢のゴルフです。

☆5番ミドル
      ティーショットを打ち終え、わたしの目の前を歩く遼くんに「クールダウン、クールダウン↓」と
      声を掛けます。きっと聞こえたハズ。

      2打目をピンそば3mに付けると、ボールはカップの周りをぐるりと回ってラッキーなバーディ。
      これでペースを掴みます。

☆6番ロング 楽々バーデイ!

☆7番ミドル ドライバーを飛ばして残り80ヤード。ピンまで6メートルをねじこみます。
        2日目と同じホールで3連続バーディです↑ やったね(^^)v

☆8番ショート 5メートルに付けるもパー。4連続ならず。

☆9番ロング ドライバーを飛ばし、2打目ピン奥4メートルでイーグルチャンス!

        しかし、アドレスに入った遼くんにギャラリーから無神経な声援が掛かり、仕切り直し。
        集中心を切らしたのか、イーグルパットは惜しくもショートしバーディ。
        マナーを守らないファンは困ったもの。ホールアウトした遼くん、無言の抗議。当然です。

 前半を終えて、4バーディの2ボギー、16アンダーまでスコアを伸ばしたものの首位との差は縮まりません。

☆10番ミドル パー

☆11番ミドル ドライバーを大きく曲げて左の林へ。今日最大のピンチ。
         深い松林の間をうまくすり抜けてナイスリカバリー!
         3打目のうまいロブショットでパーセーブ。危機を脱出して踏み止まります。

☆12番ショート ピンそば2メートルにオン。しかし惜しくもパー、ここは我慢です。

☆13番ロング 2打目を深いバンカー入れるもピン奥2メートル、ナイスアウト。上からねじ込んでバーディ奪取!

☆14番ミドル 377ヤードと短いとはいえグリーンエッジまで残り30ヤードというスーパーショット。
         セカンドは2mオーバー。これを沈めて2連続バーディ♪ 来たっ!!

☆15番ミドル 1打目グリーンまで30ヤードに運ぶ。ドライバー当たってきました! 
         2打目をピン手前1mのベタピン! 難なくバーディ。今日2回目の3連続バーディだ。

☆16番長いミドル 上からの2mをしっかり沈めてパーセーブ。

☆17番ショート ピン奥6m。下りの難しいラインを慎重に沈めてバーディ!
          思わず遼くんガッツポーズ。初めて見た“生”ガッツポーズ。ここで20アンダーに乗せます。

☆18番ロング  力んだのかティーショットを左のラフへ。2打目はグリーンに届かず右手前ラフへ。
           3打目寄せるもパーで終了!!

 8アンダーの2ボギー、66の猛チャージを掛けましたが、総合順位は惜しくも2打差の2位タイ。優勝は韓国の08、09年の賞金王、25歳の裵相文。日本のツアー初勝利です。それにしても韓国勢強し。
 ちなみに金庚泰は、暑さにたまらず今日は1アンダー、総合6位タイ。Bジョーンズもいつもの精彩を欠き1オーバーで15位タイでした。

 試合後、遼くんのコメントです。 「序盤はプレッシャーもあって硬さが出たが、そこから8つ縮めることができたのは大きい。やり切った感じです」。
 「途中、ギャラリーのアドバイスで冷静になり、リラックスしたプレーが取り戻せました」というコメントはカットされているようですが・・・

 さてツアー後半戦、最初の試合を終えて賞金ランクでは未勝利ながら金庚泰、池田勇太を抜いてトップに立ちました。今日のプレーを観る限り、優勝はもう目の前です。

 残念ながら優勝は逃したものの、8つものバーディーラッシュ! こちらまで熱くなってしまいました。その上、あのガッツポーズまで見せてくれて大満足です。

 以上、福岡からでした。

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