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May 17, 2005

№30 タイ式マッサージは極楽

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 2時間1200円で楽しめて、体の疲れが取れること、それはタイ式マッサージです!
 「タイ式マッサージ」 みなさん、一度は聞いたり体験したことがあるのではないでしょうか。市内を歩くと、フットマッサージ(足つぼマッサージ)とともにたくさんのマッサージ店が目に付きます。安い店は、2時間で250バーツ(約750円)くらいからあり、わたしが通っている店は400バーツ(1200円)です。日本では考えられない料金です。

 はじめて経験したのが5年ほど前です。それまで一度もマッサージを経験したことがありませんでした。バンコク滞在の最終日で旅の疲れがピークになり、タイ式マッサージ店に行くことにしました。
 それはもう天国にも行ったような夢ごこちのひとときでした。それまでの疲れは吹っ飛び、重かった体が軽くなったのです。それ以来、バンコクを訪れると、2日と空けずにマッサージ店に通うようになったのです

 お店に入ってコース(1時間・2時間コース、また足つぼコースやアロマテラピー)を選ぶと、受付の女性が半個室へ案内してくれます。そこでタイシルクのパジャマに着替えて待っていると、マッサージの女性がやってきます。
うす暗いので顔はあまり見えませんが、多くはタイ東北部から出稼ぎでバンコクに来ている女性たちです。
 「サワディカー(こんばんは)」と挨拶を交わすと、最初に足をきれいに拭いてくれます。そしてうつ伏せに寝ると、足から背中へとマッサージしていきます。女性によってウマイ、ヘタがありますし、やり方も微妙に違います。
ほとんど日本語や英語は通じませんが、「痛い、やさしく、強く、ゆっくり」などは通じますので、好みでリクエストできます。しばらくすると体がほぐれてきて、だんだん眠くなってきます。「仰向け」と言われるまで、眠ってしまうことも。時間の流れがゆっくりとなり、あっという間に2時間が過ぎていきます。心身ともに“癒されます”。

 こうして昼間の疲れを取って、翌日に備えます。バンコクでは暑い日中を10分も歩けば、汗びっしょりです。体力が消耗しますし、疲れもたまります。そんな時、タイ式マッサージは、うってつけの疲労回復方法なのです。
ひとり旅では、夕食を食べ終えると特にすることがありません。そんな時ホテルに帰る前の2時間は、ちょうどよい時間なのです。タイ式マッサージもバンコク滞在の楽しみのひとつでしょう。

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