№87 タイ料理教室
2005年7月10日(日)、「くるんてーぷの会」(原田君子代表)が、毎年開催される「タイ料理教室」に参加させていただいた。タイのロングステイの経験があるNさんとMさんを誘っての参加です。
当日は20数名の参加があり、盛況な料理教室となりました。男性の参加者は、わたしを含めて2人ということで、ほとんどが女性です。講師は、タイ人のオーさん(本名 ジララト オンコンカテープさん)、オーさんのご主人と九州大学留学生のビムさんの3人です。オーさんは、物質化学を専攻する九州大学の訪問研究員で、福岡との縁は「アジア太平洋博覧会」以来、10数年の関係ということです。
今日チャレンジするメニューは、屋台の味「パッタイ(タイ風焼きそば)」、ご存知の「トムヤムクン」、東北地方の名物料理「ソムタム(青パパイヤのサラダ)」、北部地方の料理「ナムプリックオン(豚のひき肉のトマト炒め)」、最後にデザート「ココナッツ寒天」という5つものメニューです。
参加者は4グループに分かれて、オーさんたちの実演指導をもとに、料理開始です。わたしたちは、若い女性が加わり7人のグループで、それぞれの役割分担で、手際よく料理していきます。チームワークが良かったせいか、早くて一番美味しそうな? 料理に仕上がりました。11時に始めて、できあがったのが2時30分なので、しっかり空腹状態。盛り付けも綺麗なので、一層食欲をそそります。
「トムヤムクン」「ソムタム」は、本場と変わらない本格的な味です(自画自賛)。とりわけ「トムヤムクン」は、レモングラス、レモンリーフ、そして絶対に欠かせない「カー(タイの生姜)」を使う本格派です。あの独特な甘くて辛い、そして酸っぱい後を引く味がきちんと出ています。美味しい!
初めて食べた「パッタイ」はナンプラーが隠し味に効いていて食べ飽きない味に、「ナムプリックオン」は、砂糖の甘さがかなり来るのですが、トマトの酸味とのマッチングでこれもなかなかです。たくさんの量でしたが、あっという間にお腹一杯に食べました。
料理を作りながら、同じグループの方との会話が始まり、食事をする頃にはすっかり打ち解けて、和気あいあいとした雰囲気に。それぞれのタイとの関係やタイ料理に対する思いなどを語らいながら楽しい日曜の午後になりました。 タイ料理というタイの食文化に触れ、オーさんや参加者の方とも交流できた良い機会にもなりました。
「くるんてーぷの会」の会員の方の努力や準備で、美味しい料理が食べられ、よい経験にもなりましたことに感謝いたします。


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