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August 20, 2005

№123 両替と銀行事情について

   チェンマイ郊外の蘭園にて
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 タイの通貨は、バーツです。現在1バーツ=約2.8円程度で推移しています。普通タイで買い物をしたり、バーツでの支払いをしたりするときは、約3円で計算すると、およその日本円に換算できます。

 バンコクのドンムアン空港に到着すると、いくつかの銀行の両替所があり24時間営業をしていますので、当座の滞在費用をここで両替えするとよいでしょう。
 手荷物カウンターのところには自動両替機もあります。手荷物を待つ間にできますし、人も並んでいないのですぐに両替えを済ませることができます。 ただし、日本の新札にはまだ対応していないようです。空港での両替レートは悪くありません。
 その後の両替は、バンコク市内の両替所を利用することになります。市内各地には、タイの銀行の両替所が多くありますし、両替業者の両替所もあります。レートがよい市中の両替所を探して、必要な滞在費・生活費をその都度足を運ぶとよいでしょう。 中でも旅行会社の看板を出していますが、両替商もやっている業者のレートがよいようです。地元の事情に詳しい方にどの両替商がお勧めかを教えてもらうとよいでしょう。

 さて、ロングステイビザなどを取得する場合、タイの銀行口座に一人当たり80万バーツ(約240万円)を入金しないといけませんので、口座を開設する必要があります。
 タイで銀行口座を開設する場合、慣れないとちょっと手間取る場合があるようです。その主な原因は、銀行のカウンターの担当者の当たり外れによる場合もあると聞きます。 日本では信じられない話ですが、親切な銀行員とそうでない場合があるようですので、ここもタイ語が話せて馴れた方に同行してもらうか、日本人の業者に依頼した方が安心かもしれません。

 タイ・ロングステイコンサルティング社の話によると、日本からタイの銀行口座に日本円を送金すると、日本へ再送金するには「日本から送金時の依頼書」など送金した証明書が必要になりますので必ず保管してください。
この証明書を添付してタイ中央銀行総裁、または財務大臣の許可を受けると、日本に逆送金できます。証明書がないと、日本へは送金できなくなりますので注意してください。
 但し、カバン等に詰めて自分で持ち込んだ現金を預金した場合、この手続きはできません。 また50000バーツ以上のバーツ通貨の持ち出しにも同様の許可が要ります。空港等で発覚すれば全額没収の上、重罪で起訴されるそうです。
 詳しくは同社のホームページをご覧ください。詳しい案内が載っていますし、適切なアドバイスもしてくれるでしょう。

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Comments

こんにちは

いつも楽しく拝見しています。
お聞きしたい事があるのですが、バンコクでは口座ひらけるのでしょうか?アドバイスお願いします。

銀行の口座にいくらか貯金しておきたいのです。

Posted by: 北尾 | August 20, 2005 at 09:37 AM

はい
口座を開くことができます。
ロングステイ・コンサルティング社のHPを参考にしてください。
http://www.longstayconsulting.co.th/Longstay_life1.html#ginko

Posted by: 池邉善文 | August 21, 2005 at 10:08 AM

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