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August 21, 2005

№124 タイの温泉は極楽

 タイ北部チェンライ郊外の「ボーナム・パパ温泉」で立ち寄り湯をしました。火山がある訳ではないようですが、チェンライの他にも、タイ北部には意外にも温泉が多く湧いています。

   90℃の源泉で温泉卵
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 チェンマイからチェンライへ向かう国道118号線沿いにも温泉があって、源泉の温度は何と90℃もあるということです。ここは入浴施設はないのですが、円形の源泉では、竹かごに入れた卵や竹の子を茹でています。
日本ではお決まりの温泉卵を買って食べました。20バーツ(60円)で5個入りだっと思います。温泉は硫黄の匂いがしていましたが、ここの温泉卵は案外、さっぱり味でした。塩のかわりに醤油で食べるのもタイならではです。

 さて、チェンライ空港方面のバンドゥー市場から5分ほど車を走らせると、田園風景の中に「ボーナム・パパ温泉」の看板をやっと見つけました。 バンコクの佐藤さん、お薦めの温泉なのですが、ガイドさんも知らない温泉でした。佐藤さんの奥さんがチェンライ出身なので、地元の人以外にはあまり知られていないのでしょう。
 本館と新館の2棟に分かれていて、温泉の噴水が気温30度以上でも湯気を立てながら、噴出しています。ここの源泉の温度は、60℃あるそうです。
 佐藤さんのアドバイスにより新館に入ることにしました。入浴料の50バーツを支払い、 “いざ温泉へ” 。南国の温泉に初めて入ると思うと、妙に入れ込んでしまいました。 なお、タオルも貸し出してもらえますので、手ぶらでもOKです。

    シンプルな個室の湯舟
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 小川を渡って新館に入り案内されると、すべて個室の内湯になっていて、ひとりずつ、またカップル、家族ごとに入れるようです。日本の家族湯といったところです。浴室内で衣服を脱ぎ、個室ですから裸で入浴できます。
 浴槽は円形のすり鉢状で、内側に陶製のタイルを貼ってあります。入ると見た目より広く、深さもそこそこあります。温泉は無色透明で、ぬるめのお湯です。 「30分以上の入浴は禁止」という張り紙がありましたが、なるほどこの湯加減では、つい長風呂してしまいそうです。すこしねるっとした肌に優しい湯で、沐浴材のような香りがします。 効能は、筋肉痛や神経痛に良さそうです。高血圧や心臓病は禁忌症になっていました。

 ひとりでゆっくり温泉に浸かった後は、気分爽快で、さっぱりして旅の疲れも取れました。冬の冷気の中で露天風呂の温泉に入るのが好きなのですが、暑さの中で汗を流してさっぱりする温泉も、なかなかいいものです。

 温泉好きな方には、タイの温泉はお薦めですよ。是非、一度経験してください。

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