« №127 日本語教室を見学 その2 | Main | №129 ゾウに乗って王様気分 その2 »

August 25, 2005

№128 ゾウに乗って王様気分

   ゾウの背中は王様気分
IMG_0352

 ゾウに乗るのは、今回のタイ行きの目的のひとつでした。このブログで以前紹介した映画「星になった少年」のように、ゾウ使いの気分を実際に味わってみたかったからです。
 チェンマイ周辺には、いくつかのエレファント・キャンプがあります。チェンマイ市内から最も近く、観光客で賑わっているのが「メーサー・エレファント・キャンプ」です。 国道107号線を北上し、有名な「フォーシンズ・リゾート・チェンマイ」ホテルがあるメーリムから1096号線に折れて、山間部に入ってしばらく走ると到着します。午前中9:30から1時間のショーがあるため、多くの観光バスが早い時間からやってきます。

 ガイドのソンブーンさんに1時間の「ゾウ乗り体験」のチケット代の交渉をしてもらい、入場料込みで1000バーツ(3000円)ということになりました。入場料が120バーツ、通常、ゾウは2人乗りになっていてひとりの料金が600バーツですから合計720バーツです。1000バーツ出しても、ひとり乗りで“王様気分”が味わえるのなら安いものです。 なにせ、昔は王様しかゾウに乗れなかったのですから。

 このエレファント・キャンプには、小ゾウから40数歳まで77頭ものゾウが飼われていて、わたしを乗せてくれたのは、28歳のオス象「ブーンペン」です。ゾウの寿命は、70歳くらいといいますからちょうど働き盛りです。

    座席から足元を見ると
IMG_0353

 高台になったゾウ乗り場から、ゾウの背中の座席に手をとってもらいながら乗り込みます。座ると手すりと落ちないためのバーがロックされて、いざ1時間の「ゾウ乗り体験」の出発です。
 ゾウに乗るのは初めてではなかったのですが、やはり緊張します。自分の目線の高さは、少なくとも4m以上はあります。ゾウが歩く毎に、座席が左右へ大きく揺れます。しっかり鉄製の手すりを握り締めたのは、言うまでもありません。 足はだらりと下げたままですから、手すりを両手で摑まえていないとずり落ちてしまいます。この高さから落ちたら、タダでは済まなそうです。
   
 つづく

|

« №127 日本語教室を見学 その2 | Main | №129 ゾウに乗って王様気分 その2 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84814/5626799

Listed below are links to weblogs that reference №128 ゾウに乗って王様気分:

» 星になった少年、上映ラストスパート [ちゃ〜お営業部ログ]
いよいよ日本の夏休みも終わり。 ネット上でも家族連れで楽しみました、と大いに評判となった映画「星になった少年」、日本でもBSフジなどでメイキング番組をリピートして放送、日本各地での上映もラストスパートに入ったようです。 「星になった少年」上映劇場一覧 タ....... [Read More]

Tracked on September 01, 2005 at 08:08 AM

« №127 日本語教室を見学 その2 | Main | №129 ゾウに乗って王様気分 その2 »