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September 02, 2005

№136 ロングステイビザ その2

    チェンマイの蘭園
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 このタイトルで以前アップしたのですが、その記事の追加版です。

 観光目的で30日以内の滞在の場合、ノービザで入国することができます。ですから通常の1週間程度のツアーであれば、ビザは要らないわけです。
 30日以上の滞在になると、ビザが必要になります。長期滞在用のビザには、ツーリストビザ、年金ビザ(ノンイミグラント ビザO)、ロングステイビザ(ノンイミグラント ビザOA)、そしてタイ国内で申請するリタイアメントビザ(ノンイミグラントビザO)などのビザがあります。

 ここでは、ロングステイビザを取り上げて説明することにしましょう。
 ロングステイビザは、50歳以上の方が対象になり、ビザの有効期間は1年間で、日本(東京、大阪の大使館・領事館に申請)で取得することができます。また、タイで1年ずつ更新することも可能です。ですから毎年更新を続ければ、何年も滞在できることになります。
 必要な書類として、以下の3点の内のひとつを添付しなければなりません。第1に、「年金証書コピー(公証人の認証要)」です。それは、 月65,000バーツ(約20万円)、年80万バーツ(約240万円)以上の年金額で、3カ月以内の発行のもの。
 第2に、「タイ国内銀行の残高証明書(英文公証人の認証要)」で、預金残高が80万バーツ以上で3カ月以内の発行のものです。第3に、タイ国内銀行の残高証明書と年金証明書等(公証人の認証要)で、80万バーツ以上で、同じく3カ月以内の発行のものです。
 つまり、タイの国内銀行に80万バーツ以上の預金残高があるか、年金額が年間に80万バーツ以上あることが要件になります。

 その他に、「犯罪履歴証明書(外務省認証要)」つまり犯罪歴がないことの証明書が要ります。添付書類として、3カ月以内発行の戸籍抄本、住民票、パスポートが要ります。さらに、「国公立病院発行の英文健康診断書(外務省認証要)」も必要になります。
 「犯罪履歴証明書」まで要るのか、何だかたいへんそうだし、面倒だ、そんな気もします。しかし、個人で申請できますし、タイで更新手続きもできます。「シニアのロングステイ」というタイトルで紹介したSさんもそのひとりです。

 さて、ここからが追加した内容になります。
 ★日本を含めた海外から80万バーツ以上をタイの自己名義の口座に送金してあれば、ノービザ(入国後7日以内に申請)かツーリストビザで入国後、ビザの変更申請をすれば「リタイアメントビザ」に変更できます。
 変更手続きの代行を依頼する場合、日本から持参するのはパスポートと送金で80万バーツ以上が記帳された通帳のみで、タイ到着後銀行からの証明書取得の手続はあるものの日本での申請と比べ格段に楽です。★

 この方法は、なかなか便利で楽なようですね。 この手続きが自分には難しそうだという方には、申請を代行してくれる会社がありますので利用されるとよいでしょう。
 バンコクでは、ロングステイコンサルティング(タイランド)株式会社という会社があります。
URL :http://www.longstayconsulting.co.th/
Eメール:info@longstayconsulting.co.th

 制度や内容が変更になることもありますので、ロングステイビザの手続きや問い合わせは、
タイの大使館・領事館やタイ国政府観光庁へどうぞ。
URL :http://www.thaiembassy.jp

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