№171 エンポリウム
エンポリウムは、BTSプロンポン駅にあるデパートと高級ブティックを中心とした複合ショッピングビルです。デパートの他に有名ブランドショップ、ファッションなどの専門店、レストラン、食料専門のスーパー、フードコートや映画館まであります。ここに来れば、買い物から食事やエンターティメントまで一日楽しめます。わたしには縁がありませんが、ブランド品が目当ての方は、まずここをチェックするとよいでしょう。
エンポリウムは日本人駐在員が多いスクンビット地区にあるので、週末になるとその家族で賑わいます。お昼には日本食レストランの前は、日本人の家族連れの順番待ちの列ができます。手打ちうどん屋チェーンの「歌行燈」や高級店の「葵」などいくつかの和食処が入っています。
わたしがよく利用するのはCDショップと食料品スーパーです。バンコクに到着すると最初にミュージックCDを買いにいきます。タイでのCDの値段は400バーツ(約1200円)と日本の半値以下なので、洋楽を中心にまとめ買いをします。 J-POPはアイテムが少ないのですが、洋楽はポップスからジャズまでよく揃っています。
6階の食料品スーパーは、日本人が多いせいか高級品志向で、高級食材までいろいろな食料品が並んでいます。そのためやや割高な値段です。朝食用のフルーツを買ったり、チョコやコーヒーなどのお土産もここで調達します。
他にも何店かのカフェやレストランがあり、アイスクリームやマンゴー・スムージーを食べて暑さをしのぎます。また同じフロアーにはフードコートが入っているので、ランチには便利です。100バーツ以内で手軽においしいタイ料理のお昼が食べられます。ここからは隣接するベンチャシリ公園の緑を望みながらランチを楽しめます。
最上階は5つのスクリーンを持つシネマコンプレックスになっていますので、ジュースやお菓子を持って映画を楽しむのもよいでしょう。日本より公開が早い映画も多いようですし、英語の字幕つきのタイ映画もおもしろいかも。
あと見逃せないのが、1階と6階には、オリエンタル・ホテル直営のカフェやケーキなどをテークアウトできるショップが入っていますので、お勧めです。
エンポリウムはじめ、バンコク市内には大きなデパートやショッピング・センターがいくつかあります。どれも巨大で、どんな店があって何が売られているのか、探検してみるのも面白いものです。 野菜や果物、肉や魚を扱うマーケットめぐりとは違った楽しみかもしれません。


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