« №173 早朝の托鉢 | Main | №175 スラム街を歩く »

October 10, 2005

№174 オプショナルツアーは高い

     水上マーケットにて
IMG_0180


 海外旅行のツアーにも、いろいろな種類があります。たとえば、航空券とホテルだけが付いていて他は完全にフリーといったお手軽ツアーから、ツアーの全日程を通して、添乗員に付いて観光地や名所旧跡を巡り、食事もすべて含まれているという至れり尽くせりの豪華版まで。
 ツアーの目的、予算、参加する方の構成や年齢など、いろいろな理由でツアーが選択されることになります。

 豪華版のツアーは、すべてセッティングされていますので、ほとんど追加する内容はないでしょう。一方、フリープランのツアーや自由時間があるツアーのパンフレットを見ると、オプショナルツアーの案内があります。このオプショナルツアーは、日本を出発する前に予約することが原則です。これはこれで予定も立てられ、主催旅行社が責任を持ってくれますので安心ですが、料金が高いのが難点です。

 自由時間の過ごし方として、特に以前にその目的地を訪問したことがある場合、できるだけ自分の計画と足で観光されることを勧めます。2回以上の訪問であれば少しは土地勘があるでしょうし、自分の足で歩くことで、より自分の目線でその町を観ることができます。観光バスで巡るだけの観光は、やはり表面的なことしか見えてきませし、町の地理も覚えられません。

 そこで自分で組み立てる観光プランに、現地で申し込める日本語観光ツアーを利用するといいと思います。
 第一、日本で申し込むオプショナルツアーより安いのです。タイの場合、日本に比べて約半額です。わたしがいつも利用するウェンディーツアー社の例でいいますと、バンコク郊外の水上マーケットは、700バーツ(約2100円)、人気のアユタヤのクルーズは、1800バーツ(約5400円)、オカマショーのクーポン券に至っては500バーツ(約1500円)と格安です。
 パンフレットは、バンコクの空港到着ターミナルの手荷物受け取りのターンテーブルの辺りにたくさん置いてあります。前日までに電話で予約すればよいので、現地でパンフレットを見ながら日程を考えればよいのです。 もちろん、受付は日本人スタッフが応対してくれますので、言葉で困ることはありません。また、インターネットからの予約もできます。

 このように手軽なところから、手作りのツアーを始めるところから、訪問地を同じ目線で見られるようになり理解が深まるとともに、ぐっと身近に感じられることでしょう。 新たな発見や感動もあるかもしれません。
 「自分で考え、自分で行動する」。ここから新しい気づきも生まれてくるのではないでしょうか。
 

|

« №173 早朝の托鉢 | Main | №175 スラム街を歩く »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84814/6303368

Listed below are links to weblogs that reference №174 オプショナルツアーは高い:

« №173 早朝の托鉢 | Main | №175 スラム街を歩く »