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November 13, 2005

№208 タイで奨学金贈呈

     お元気な調理事長
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 今年7月に佐賀県基山町にある浄土真宗本願寺派 因通寺の住職で、NPO「慧燈(えとう)」の調 寛雅(しらべ かんが)理事長(85歳)にお会いした。また、8月にはチェンマイ郊外のドイサケット市にある「大坪・慧燈教育学園」も見学させていただきました。
 このタイで恵まれない少数民族の子どもたちの教育支援をしているNPO慧燈の記事が、11月9日の西日本新聞に掲載されましたので紹介したいと思います。

 NPO「慧燈」のメンバーが、7日タイ東北部のウドンタニ県を訪れ、奨学金を地元の中学生や高校生に手渡した。仏教系のNPO「慧燈」は、タイの貧困家庭の子どもたちを対象に、教育費の仕送りなど教育支援活動を続けている。
 7日、ウドンタニ県ノーンスーン郡の中学校を訪れた一行は、会員からの寄付で集めた奨学金28万バーツ(約84万円)を子どもたちに渡した。 調理事長によると、奨学金は高校生50人と中学生33人分。中学校で行われた奨学金伝達式で、調理事長は「戦争のない世界にするために、ともに手を携えて頑張りましょう」と挨拶。 地元の教育関係者も出席し「タイの将来を背負う人材を育てることができる」と感謝を表明したという。(バンコク発)

 わたしが訪問したのは、タイ北部に建設中の寄宿舎付きの学園でしたが、NPO「慧燈」は、タイ東北部でも教育支援を行っているのです。 10年以上に亘る第二次世界大戦の遺骨収集活動がきっかけになり、タイに恩返しする意味で、タイの未来を担う子どもたちの就学を支援することにしたといいます。
 12月には、ドイサケットの学園を再訪したいと思いますし、今後とも微力ながら協力していきたいと考えています。

 NPO「慧燈」の活動に関心がある方は、一度ホームページをご覧になってください。

「特定非営利法人 NPO慧燈」
ホームページ  http://ww7.tiki.ne.jp/~intuji
Eメール  intuji@mx7.tiki.ne.jp

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