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November 23, 2005

№218 ガイドのプラノームさん

    ガイドのプラノームさん
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 バンコクからの日帰り観光には、日本語観光バスのウェンディーツアーを利用しています。バンコク市内観光はじめ水上マーケットやアユタヤ観光まで、いろいろなコースが用意されています。
 午前中の観光コースですと、早朝宿泊しているホテルでピックアップして、観光が終わったら市内中心部で解散になります。なによりウェンディーツアーが便利なのは、他社と違って途中で宝石店などの買い物に案内しないことです。
 ホテルの出迎えから解散まで、日本語が話せるガイドさんが案内をしてくれます。時々たどたどしい日本語を話すガイドさんがいますが、普通は十分にコミュニケーションできます。

 今年3月、映画「戦場に架ける橋」の舞台になったクウェー川鉄橋で有名なカンチャナブリの観光に行った時は、プラノームさんという若い女性ガイドさんでした。ツアー当日の早朝、待ち合わせ時間に遅れてやってきたプラノームさん、第一印象はよくありませんでした。
 この日のツアー参加者は、わたしひとり。貸し切り状態で運転手さんとプラノームさんの3人だけで、ワンボックスの車を走らせます。車中や途中でナコンパトムの世界最大の仏塔を見物する間に、少しずつ打ち解けた雰囲気になってきました。

 プラノームさんは、ちょっとふっくら目の童顔で若く見えます(後で30歳近いと聞いて驚きましたが)。チェンマイ生まれで、チェンマイ大学で日本語を勉強した彼女は、これまでのガイドさんの中では日本語が一番上手です。
 カンチャナブリからは列車に乗り、1時間半の鉄道の旅です。列車の中では専属ガイド?のプラノームさんと、車窓からの景色を楽しみながら会話もはずみました。
 プラノームさんのおかげで、最後はのんびりゆったりとした想いで深い旅となりました。

 翌日の夕方、一緒にタイスキを食べました。聞くところによると、まだチェンマイからバンコクに出てきて間もないとのこと。 一人暮らしのバンコクの生活に慣れていなくて、少しホームシックという感じです。そんな時だったので、彼女にとっても二人の食卓は楽しかったらしく喜ばれました。
 これが縁になって、今年8月の訪問でも、プラノームさんを指名して水上マーケットのツアーのガイドをしてもらったのです。仕事ぶりが前回よりも手際がよく、プロらしくなっています。
 その夜も夕食に誘って、同行したTさん親子と4人で「しゃぶしゃぶ」を囲みました。 もうバンコクの生活や仕事にも慣れた様子で、前よりも表情が明るくなっていました。また、こちらで彼氏もできたらしく、それもあって生き生きしているのかもしれません。

 そんな訳で、次回のツアーもプラノームさんにガイドをお願いすることにしましょう。

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