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November 25, 2005

№220 「くるんてーぷの会」のスタディツアー その2

 被災したこどもが描いた津波の絵
20050804_dscf0053

その2
 翌日の23日には、財団の事務局長プラティープ・ウンソムタム・秦さんに会って、みなさまからのスマトラ沖地震の義援金を直接手渡してきました。 財団からの緊急援助の呼びかけに多くのみなさまからご協力をいただいた義援金です。プラティープさんから「子どもたちのために有効に使わせてもらいます」とのメッセージをいただきました。
 財団では、スマトラ沖地震による大災害で被災した子どもたちの支援も行っていて、特に子どもたちの心のケアを中心に支援活動を続けています。 現地では、助け合いながら少しずつ復興に向かっていますが、まだ時間がかかるようです。 

 財団事務局で今年の事務内容を確認し、次年度の事務がよりスムーズに行くように打ち合わせを行いました。そして、スラムの子どもの話の中で、奨学部担当の阿部さんから「ここに住む子どもたちのほとんどは、スラムから出たことがありません」という話を聞きました。
 バンコクは発展を続けていますが、その一方で現実の厳しさを改めて知ると同時に、貧富の格差がますます広がる状況で、わたしたちの活動の必要性を改めて感じました。
 プラティープさんやご主人の秦さんとの話の中でも、「くるんて-ぷの会」への感謝の気持ちが伝わってきます。会員のみなさんのご支援が、しっかりと財団に届いているのです。

 さて、このスタディーツアーの報告会が、12月18日の午後2時15分から福岡市のNPOボランティア交流センター「あすみん」で開催されます。 その他にも「食文化の歴史」についての講演会も予定されています。参加費は500円。詳しい問い合わせや申し込みは以下の通りです。
 TEL/FAX 092-566-7607 ( 山口 )

 また、11月26~27日の2日間(10時から16時)、春日の「クローバープラザ」で開催される「アスバルフェスタ2005」に参加し、「くるんて-ぷの会」の活動の紹介とタイの手工芸品を販売します。アスバルフェスタは、毎年開催される盛況なイベントです。会場に行かれる際にはぜひ立ち寄ってください。

「くるんてーぷの会」(原田君子代表)
 〒811-0081
福岡市博多区井相田1-13-28-408
 TEL・FAX 092-586-4650

 URL: http://members.jcom.home.ne.jp/krungtep/
 Email: krungtep@jcom.home.ne.jp

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