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November 26, 2005

№221 フジスーパーの日本食材

 フジスーパーで売られているお米
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 バンコクで生活する日本人にとって、御用達のスーパーといえば「フジスーパー」 (スクムビット・ソイ33)でしょう。ほとんどの日本食材が揃っています。 また、バンコク市内の大きなスーパーでも多くのアイテムの日本食材を買うことができます。 その意味では、和食を食べたい、自炊したいというご要望については、ほとんど問題ないでしょう。

 フジスーパーは、BTSプロンポン駅から程近く歩いていけます。駐車場もあって買い物客の車でいつも混雑しているようです。 周辺には、わたしが眼鏡を作った「東京メガネ」や日本の映画やテレビ番組を揃えたレンタルビデオ店、日本食のレストランなど、日本人向けのお店が多く、何かと便利なエリアです。

 店内はそれほど広くはないのですが、日本の食材が所狭しと並んでいて、ここがバンコクのスーパーだということを忘れてしまうほどです。
 まず最初にチェックしたのがお米です。主にチェンマイやチェンライなどタイ国内で作られたコシヒカリやササニシキが、日本と同じようなパッケージで売られています。有機栽培や減農薬をうたったお米もありました。数種類の日本米が揃っていますので、タイ米が苦手な方も心配要りません。
 日本人の方がチェンライで栽培されたお米を食べましたが、たいへん美味しかったです。バンコクでもブランド米として販売されていて人気のようです。 価格は、標準的な日本米が248~269バーツ(5キロ、約800円)、「秋田小町」270バーツ(5キロ、約800円)、「ひとめぼれ」350バーツ(5キロ、約1000円)、一番高い「こしひかり」が375バーツ(5キロ、約1100円)と日本の半額から3分の1程度です。

 生鮮関係では、野菜は種類が豊富ですし、魚も刺身がたくさん並んでいます。刺身の種類はそれほど多くはないですが、マグロやタコ、サーモンなどを中心にパックで売られていますので、これも日本のスーパーと同じですね。パックの刺身が、およそ100バーツ(約300円)以内です。
 お寿司やお弁当におにぎり、和風のお惣菜まで、日本のスーパーの食料品売り場と同じといっていいでしょう。少々割高ですが、日本から輸入された味噌、しょうゆ、インスタント食品も豊富です。
 タイ国内で生産された豆腐や納豆も売っています。納豆は日本でもお馴染みの「おかめ納豆」がありました。タイにも進出しているんですね、たいしたものです。3パックで125バーツ(約375円)ですから、ちょっと高いですが朝食には欠かせませんよね。

 日本と比べると若干割高とはいえ、ほとんどの日本食材が揃う「フジスーパー」、バンコク在住邦人の御用達というのもうなずけます。
  

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