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November 29, 2005

№224 駐在延長型のロングステイ

      栗並登紀男さん
03032421

ロングステイの状況について
 栗並登紀男さん(67歳)は、1963年九州大学を卒業後、大手化学会社に入社し、主に経理畑を歩んできた。 1974年から77年、1990年から94年、1996年から2002年までの通算13年間、バンコクに駐在した経験がある。 2002年5月に退職し、一旦リタイアしてそのままバンコクでロングステイをしていた。
 その後、駐在時代の人脈の紹介で、2003年2月にアユタヤのコンテナ関連の会社に再就職し、現在はバンコクから通勤して働いている。BTSチットロム駅からほど近い市内中心部のサービス・アパートメント(月3万バーツ)に奥さんと二人住まいである。
 栗並さんは「タイロングステイ日本人の会」の理事を務めていて、さらに九州大学の同窓会や趣味のマラソン(「バンコク走遊会」に所属)をとおしての交友関係が幅広い。

タイでの過ごし方や今後の予定について
 しばらくの間、今の経理の仕事を続ける予定である。それは、仕事があるうちは働いた方がよいと考えているからで、仕事が生きがいになっている。
 退職後の計画ははっきりしていないが、バンコクでロングステイを続けたい。その理由として、①日本に帰っても仕事がないこと、②暖かい気候、③物価が安いこと、④タイの社会の方が自由度が高いこと、(たとえば、日本のマラソン大会はかなり早くから申し込みをしないといけないが、タイでは手軽に参加できる。)などをあげている。
 健康な間はのんびりとバンコクで過ごし、健康に不安を感じるようになったら日本に帰国することになるだろうと、夫婦ともに思っている。

 リタイア後は自分の時間が取れるので、趣味の運動(走ることと水泳)を続けることとボランティアの計画を持っている。運動は健康によいし、マラソン大会では同世代の日本人で同好の仲間が多い。
 ボランティアについては、「日本語教師」の準備を始めていて、ソーソート(泰日経済技術振興協会)の日本語教師のセミナーに参加した。 この日本語教室には日本語を上手に話せない子どもが多いので、「日本人会」の子弟(幼稚園児から中学生まで)を対象に、バイリンガルに育てることを目的として土曜日(月2回)の午前中に開講されている。そのクラスのアシスタントとして、ボランティア活動をして社会に恩返しをしたいと考えている。

「バンコク走遊会」HPの中の「TOKIOの部屋」
http://www.geocities.jp/soyukaibkk/_geo_contents_/tokio.html

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