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December 03, 2005

№228 情報誌「DACO」

     夕時に賑わう屋台
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 「DACO」は、バンコク発の現地情報満載のフリーペーパーです。
 毎月5日と20日、2回発行されていて、スポンサーになったり協賛している市内のお店やレストランに置いてあります。 バンコクには、いくつかのフリーペーパーがありますが、その内容と情報が充実しているので、在バンコクの邦人にとって強い見方になっているようです。 旅行客や短期滞在者にとっても、旬の情報が得られるだけでなく、縦長のサイズで見開きが容易なのでガイドブックとしても重宝がられることでしょう。

 まず、ページをめくると最新ニュースやタイの生活情報が載っています。つぎに特集記事が続きます。今年の夏に発行された170,171号では「いつかはロングステイ」という特集が組まれています。 この特集については、次回以降で紹介しましょう。
 そして、映画やコンサートなどのイベント情報、ホテルやレストランのお得なプロモーション情報、お得なショッピング情報やマッサージやエステの情報が次々に紹介されています。

 面白いのは、 「タイの新聞、かく語りき」というコーナーです。これは、昨今の日本や日本人がタイ人にどのように受け止められているのか、タイの新聞からピックアップした記事を紹介しています。
 171号では「スーツを脱いで節電」というタイトルで、今夏日本政府が率先して実施したクールビズの取り組みを紹介した記事も載っています。 このノーネクタイ・ノー上着キャンペーンを詳しく伝えていますが、その一方でこのキャンペーンは必ずしも成功するとは限らないという否定的な見解も述べています。
 このように“外国人から見た日本”という視点は、個人が海外に滞在する際、忘れてはならない重要なキーワードといえるでしょう。

 もうひとつ興味を引かれるのは、「読者参加型企画」です。毎回異なるテーマを取り上げた記事が書かれています。 170号では「屋台デビューはここから!」という記事で、普段屋台で見かけていたけれど、何だか分からなくて買えなかったもの、見た目で買う勇気がなかったものなどを試食してみて、B級グルメBEST10を紹介しています。
 ちなみに、最初に「精進スープ」(ガポ・プラー・ジェー、1袋30バーツ)が出ていますので、これが№1なのでしょうか。 「見るからにこってりしてそうだが、キノコ類が具になっていて意外とあっさりしているスープ」とコメントされています。

 その他、求人やボランティア募集などの無料掲示板まであります。 「DACO」の広告主のリストは、イエローページとして使えますし、巻末のバンコクの市内地図もとても便利です。

 バンコクの情報誌としてだけでなく、ちょっとしたガイドブックにもなる「DACO]、見かけたら手に取ってみてください。

「DACO」のホームページ
 http://www.daco.co.th/tvdaco/

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