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December 21, 2005

№246 チェンマイの蘭園

  珍しいランがたくさんあります
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 タイの代表的な花といえば、蘭(ラン)でしょう。タイ国際航空の機体には、鮮やかなランの花の紫色を基調にしてデザインされています。 タイでは、マーケットや露店でデンファレやシンビジュウムなどが売られているのをよく見かけます。
 日本でも日本在来の蘭をはじめ、洋ランまで愛好家が多く、最も人気がある花のひとつでしょう。 高価なカトレアは手が出ませんが、何とか買い求めた胡蝶蘭を飾ったときは、その優雅な姿に魅入ってしまいます。また長くその美しさを楽しめるのも嬉しいですね。

 チェンマイ郊外には蘭園(オーキッド・ファーム)があります。象乗り体験ができる「メーサー・エレファント・キャンプ」への途中にあって、その帰り道に立ち寄りました。 園内には、カトレアや胡蝶蘭をはじめ、たくさんのランが栽培・展示されています。これまでここのランの写真をブログの記事に何度か添付していたので、気づかれた方も多いことと思います。
 同じランの種類でも、白やピンク、黄色にブルー、それにやや紫かかった色まで、たくさんの色がある上に、色の濃淡が微妙に異なっているのです。 その鮮やかなと色と種類の多さで、その辺りだけひときわ明るく、光輝いているかのようです。ひとつひとつの花が個性的で、その繊細で華麗な美しさに惹きつけられます。写真を撮るのに夢中になってしまいました。
 
 園内の奥には、蝶が飼育されていて、温室内を飛び回っています。思ったよりも数が少ないのは、繁殖の時期とずれていたのでしょうか。それでも熱帯の美しい蝶を鑑賞することができます。
 また、ランの生花をブローチやネックレスなどのアクセサリーに加工しているコーナーがあり、その工程を見学できます。 できあがった製品は即売されていて、お土産に喜ばれることでしょう。
 アクセサリーをひとつひとつよく見ると、生花の鮮やかな色が、そのまま残っていることに驚かされます。花の表面をエナメルで覆っているのですが、本来の自然の色がまったく失われていないのです。 ですから、どれひとつ同じ色同じ形のものがないので、お気に入りを探すのに苦労するかもしれませんね。

 色とりどりのランの花に目の保養をさせてもらって、蘭園を後にしました。

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