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January 23, 2006

№276 寒がりのタイ人

   寒そうに店番をする女性
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 昨年12月の日本は、記録的な寒さとだったといいます。20年振りどころか過去最低の平均気温のところが多かったようです。 福岡でも平年より3度近く低く、昨年とは5度ほども平均気温が低いのです。近年は師走になっても、市内の街路樹のイチョウが黄色のまま残っていましたから、今年の寒さは際立っています。
 そして、12月としては記憶にないくらい雪が降りました。年を越した1月6日には、昼間の大雪でわたしの自宅(福岡市の郊外で山に近いので特にですが)では、あっという間に7~8cmの積雪になりました。 日中でも2,3度しか上がらず、とにかく寒い冬です。

 そんな12月にバンコクに行ってきました。到着したクリスマス直前の22日はバンコクでも寒かったようで、最高気温が23度とのこと。 寒い日本から暖かいバンコクにやって来たといっても、さすがに半袖では寒いので長袖のシャツで歩きました。夜には、もう一枚羽織るくらいの気温です。

 街を歩いたりBTSに乗るとタイ人は一様に厚着で、皮のジャンパーを着込んでいる男性や、マフラーを巻いたり毛糸の帽子をかぶった女性までいます。もちろん寒いので厚着をするのですが、半袖1枚よりも何枚か服を着る時の方が、オシャレができるという事情もあると聞きます。
 また、1年中暑い気候に永く生活していると、日本人でも寒さに弱くなるそうです。何でも毛穴が開いてしまうからだそうです。

 チェンマイでも、タイ人は厚着です。朝の散歩に出ると、真っ青な空に清清しい空気です。日本の秋の朝といった感じで暑くも寒くもなく、とても爽やかです。 観光客の西欧人は半袖に半ズボンで平気な様子ですが、道路の反対側では、タイ人の親子がジャンパーに帽子と冬の服装で歩いています。 なんとも極端なことです。
 バイクで通勤している人たちは、もちろん防寒着です。朝のマーケットを歩いても、セーターやマフラーを巻いて寒そうに店番をしている女性もいました。 小さな子どもは、毛糸の頭巾のようなものまでかぶっています。

 そこまで寒くないと思うのですが、服装だけは真冬でした。

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