№295 タクシー事情 パート3
あまり評判がよくないバンコクのタクシーです。バンコクでは、できるだけBTSや地下鉄を利用しますが、空港と市内間などはタクシーを使います。
ドンムアン空港に到着するとターミナルの外にあるタクシー乗り場へ向かいます。タクシーに乗る人たちの長い列に並び、受付カウンターで申し込みをします。カウンターで2枚の紙が渡され、指示されたタクシーに乗り込みます。 1枚は運転手用、もう1枚は車のナンバーが記入された乗客用で、何かトラブルがあった時や忘れ物をした時に必要なものです。2枚とももぎ取ろうとする運転手がいるので注意しないといけません。
もうひとつ、空港からタクシーを利用する場合、50バーツ(約150円)が加算されることを忘れてはいけません。
それに高速道路(トール・ウェイ)の料金が、2ヶ所で60バーツだったと思いますが、これもメーターに加算されます。 これでだいたいバンコク市内まで、300バーツ程度というところでしょうか。
しかし、やっとタクシーに乗れてホッとするのは早過ぎます。ちゃんとメーターのスウィッチが入っているかどうかチェックしないといけません。日本人と見ると、メーターを入れないで高額の料金を請求する運転手がいるのです。ちなみに初乗り運賃は35バーツです。
今回、あやうくこの手に引っかかりそうになりました。「高速道路を通って」というと、すぐに「日本人か?」と聞いてきます。 その後は、やれトヨタやホンダの車は素晴らしいとか、なんだかんだと片言の英語で話しかけてくるのです。調子を合わせて話していて、ふとメーターを見るとスウィッチが入っていません。すぐに注意すると、“気づかれたか”という感じでスウィッチを入れたのでした。走り出してから5分ほどの時間だったと思います。
それからは先ほどまでとはうって変わって、何も話しかけなくなりました。滞在先のホテルは高速を降りると近いのですが、いつもより安かったのはいうまでもありません。
空港からのタクシーにも注意しましょう!


Comments