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February 18, 2006

№302 ココナッツ・ファーム

  朝日を受け風にそよぐ椰子の葉
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 人気の観光スポット「ダムヌンサドアック水上マーケット」の日本語観光バスに乗ると、途中「ココナッツ・ファーム」に立ち寄るコースになっているようです。 このココナッツ・ファームは、バンコクから西へ1時間以上走ったラーチャブリー県にあります。 「国王の町」の意味を持つラーチャブリー県はココナッツの産地として有名で、国道沿いには大きなココナッツ農園が広がっています。

 途中、観光用のココナッツ・ファームで休憩します。以前は国道の左側にある農園に寄っていたのですが、今回は右手にあるココナッツ・ファームにバスが停まりました。 朝7時前にバンコクを出た大型バスや観光用のワンボックス車が、駐車場に次々と入ってきます。 聞くところによると、こちらの方がガイドさんや運転手さんに無料の朝食サービスがあるので変更になったそうです。

 施設自体はたいしたことはないのですが、最初に大きな房のような椰子の花の説明があり、ココナッツミルクから作る砂糖の製造工程などを見学できます。白い塊の砂糖はかなり濃厚な甘さですが、しつこくはありません。
 また、よく冷えたココナッツ・ジュースを飲んだり、椰子の実の民芸品などを買い求めることもできます。

 実際に農園の中には入れませんが、川や運河から引いた水路を農園の中に張り巡らして、整然と植林されていることが外からも窺がえます。 苗木を植えてから成木になるのにどのくらいの年月がかかるのでしょうか。
 すっと青空に伸びた椰子の木と、朝日を浴びて風にザワザワと揺れる葉を眺めていると、バンコクとは違っていかにも南国タイにいることを実感させられます。
 

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Comments

普通の路線バスでも行けるのでしょうか?

Posted by: 北尾 | February 18, 2006 at 12:36 PM

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