« №306 年金移民 その2 | Main | №308 マナオとパパイヤ »

February 23, 2006

№307 チェンマイのサンデーマーケット

    伝統楽器を弾く子どもたち
20051226_dscf0385

 チェンマイのナイトバザールは有名です。しかし、毎週日曜日にはサンデーマーケットが開かれるというので行ってみることにしました。 ちょうどチェンマイに入った日が日曜日だったのです。夕方からと聞いていましたが、午後4時から開いているというので早速出かけました。
 旧市街の入り口にあるターペー門からワット・プラ・シンへの通りの両側に、数百メートルにわたって露店が並んでいます。 タイ雑貨、工芸品、民芸品や洋服など、手づくりの商品が多いようです。一般の人たちも出店しているのでしょう、和やかな表情で商売を楽しんでいる風です。ナイトバザールと比べると、フリーマーケットのような雰囲気がするのはそのせいでしょうか。 値段もナイトバザールより安いとのことです。じっくり探せば掘り出し物を見つけられるかもしれません。

 マンゴーやイチゴなどのフルーツ、食べ物屋台なども出ていて、練乳をかけたイチゴを食べながら歩いている人も見かけます。 通りは地元の人たちや海外からの観光客で混雑していますが、それぞれ日曜の夕方をゆったりと過ごしているようです。そういう意味では、日本のお祭りの時の縁日を歩いている感じに近いかもしれません。
 通りの所々では大道芸をやっていて大勢の人たちが集まっているので、一層お祭りのようです。 タイの民族楽器を弾く子どもたちの楽団や、少数民族の5歳くらいの女の子がラジカセの音楽に合わせて踊っていたりするのです。

 通りに面したお寺の境内は、食べ物の屋台街になっています。ソムタム(青パパオヤのサラダ)やグリーンカレー、魚のミンチをボイルしたもの、その他初めて見るようなチェンマイの郷土料理まで、どれも美味しそうです。 それにいろいろなスパイスや唐辛子と揚げる油の臭いが複雑に混じり合って、まさにエスニックな空間です。どれも20~30バーツ(約60円から90円)と安くて食べたかったのですが、少しお腹の調子が悪かったのであきらめました。
 結局「カオニャオ・マムアン」を翌日の朝食用に1パック(たしか25バーツだったと思います)買いました。 この「カオニャオ・マムアン」は、パパイヤ(マムアン)ともち米を蒸したもの(カオニャオ)にココナッツミルクをかけて食べるデザートです。 一見ミスマッチのような組合わせですが、タイでは一般的なデザートで、ココナッツミルクとマンゴーの甘さが微妙な風味となって後を引く味なのです。誰が考え出したのか知りませんが、なぜか買ってしまいます。

 そぞろ歩きしながら楽しめるサンデーマーケットです。チェンマイでの滞在が日曜日に重なったら是非歩いてみてください。なかなか面白いですよ。

|

« №306 年金移民 その2 | Main | №308 マナオとパパイヤ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84814/8770647

Listed below are links to weblogs that reference №307 チェンマイのサンデーマーケット:

« №306 年金移民 その2 | Main | №308 マナオとパパイヤ »