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March 03, 2006

№315 3月4日 テレビで紹介されます

   チェンライの王室植物園にて
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 お知らせです

 3月4日土曜日、福岡のテレビ西日本(TNC)の「土曜ニュースファイル CUBE」(朝10:30~11:45の放送時間)という番組で、ロングステイについてのインタビューが放送される予定です。
 先日、放送局からタイのロングステイとわたしのブログについて取材を受けました。 「多様化するシニアのライフスタイル」というテーマということで、その一部としてロングステイを取り上げるそうです。 1時間ほどインタビューを受けましたが、わずか1~2分くらいの放送だと思います。

 主なインタビュー質問内容は、
① ロングステイ・年金移民とは、どのようなものか?
② 海外においては、だいたいどのくらいで生活できるのか?(タイ・マレーシアなどの例)
③ ロングステイの魅力は、どこにあると思うか?
④ 団塊シニアの、定年後の考え方の傾向とは? などです。

 とりわけ、最近報道された「年金移民」に関心を持っているようでした。 「年金移民」とは、マレーシアとタイなどの東南アジアで「年金だけでは日本で生活できないから」という理由で実行するロングステイをいいます。 「年金移民」は、ロングステイの“光と影”の影の部分ともいえるでしょう。
 受入国が期待する「夫婦ふたり、月20万円で豊かな生活」の典型的なロングステイヤーではなく、「年金移民」タイプの方が増えているようです。 近頃、国民の格差が広がっているといわれていますが、生活しにくい日本に見切りをつけて、物価が安い東南アジアで老後を暮らす人が、さらに増えるのではないでしょうか。
 生活のため、収入を得るために定年後も働く人が多数派でしょうが、日本を脱出して生活の場を東南アジアに求める人たちが出てきているということでしょう。ライフスタイルというよりも「生活防衛・自己防衛的」な選択といった方が適切かもしれません。

 放送にあたっては、ロングステイをこれまでマスコミが紹介したようなステレオタイプの取り上げ方をしてほしくないこと。 また「年金移民」だけに焦点を当てないでほしい。 さらに「ロングステイが、シニアの新しい生き方のヒントやきっかけになりうるもの」として捉えてほしい、とわたしの要望を伝えています。

 さて、どのような放送になるのでしょうか?

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