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March 07, 2006

№319 タイ北部のガソリンスタンド

    シェルのガソリンスタンド
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 チェンマイとチェンライ間は車で約3時間半。ほぼ中間点くらいでトイレ休憩を兼ねて給油することになります。 チェンマイの旅行社RSNが、いつも利用している国道118号線沿いのシェルの大きなガソリンスタンドに立ち寄ります。 タイではかなり広い敷地のスタンドが多いようで、ここも郊外にあって周囲には緑が多く田園風景が眺められます。

 タイのガソリンスタンドは、基本的に給油だけで窓拭きなどのサービスはありません。 計量器付近に待機しているスタッフが事務的・機械的に給油するだけです。日本では最近セルフ給油が多くなりましたが、日本のような過剰なサービスも笑顔もまったくありません。 「いらっしゃいませ」でもなければ「ありがとうございます」風でもありません。いつの間にか給油して、いつの間にか終わっている、そんな感じです。所変われば、商売のスタイルも変わるものですね。
 昨年末で、レギュラーガソリンが26バーツ(約78円)、ハイオクが26.77バーツ、軽油が24.22バーツという看板があがっています。タイでも原油高の影響で、ガソリン価格が急騰しているようです。 日本ではレギュラーが約120円ですから一見安いようですが、物価水準を考えるとタイ人にとってはかなり高いものです。

 給油の間、一息休憩です。売店やコーヒーショップが併設されていて、ちょっとしたお土産まで結構いろいろなアイテムが揃っています。 ガイドや運転手さんは、必ず甘そうなジュースや乳酸飲料を飲んでいます。特に体格のいい運転手ウァンさんはよく食べます。彼らは車内では飲食しませんから息抜きに必要なのでしょう。

 また、この売店にはOTOP(タイの一村一品)の商品(ワイシャツなどの洋服類)を売るコーナーがあります。 OTOPとは、タイ政府が特産品を生かした地域振興策として進めている一村一品運動のことです。 タイ全国に7000近くある「行政村(Tambon)」を単位として「一品」を開発する運動で、タイ各地の職人技による商品などを販売しています。
 ここを訪れた女王様とオーナーが一緒におさまった写真が飾られています。王室も含めてOTOPには力が入っているのですね。

 15分ほど休憩し固まった身体をほぐして、次の目的地へと向かいます。

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