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March 08, 2006

№320 チェンマイのロングステイ事情

チェンマイ郊外のフォーシズンズリゾート
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 チェンマイ郊外で田舎暮らしをしていらっしゃる山内恵二さんの「チェンマイ・田舎・新明天庵だより」から、チェンマイのロングステイ事情に関する記事を紹介させていただきます。 山内さんは、北タイ情報誌「CHAO」編集者でもあり、いつも貴重な情報をいただいています。


典型的ロングステイヤーは多いのか?
 ひと口にロングステイといっても、チェンマイ市内には実にさまざまな形のロングステイヤーがおられるようです。定年退職や早期退職などで自由の身になり、御夫婦や単身で長期 滞在する、典型的ともいえるロングステイヤー。 その方々にも、2通りのタイプに分かれるでしょう。

 一つは、あくまで日本に住居がありチェンマイを南国別荘暮らし感覚で長期滞在しているが、年に数回は気候の良い日本で短期間過ごす。このタイプの人は、それを可能にする経済的余裕や住環境があるからでしょう。
 もう一つは、一応でも日本の生活をたたんで、こちらで曲がりなりにも腰を据えて本当の長期滞在をなさっている方。このタイプの人は、日本に帰るというか、行く場合は基本的にはなくなるでしょう。

 次に、典型的ロングステイの範疇に入らないリピート短中期滞在者も、かなりの数おられるようです。 1ヶ月からせいぜい長くても3ヶ月滞在しては、日本に戻って金と暇が出来ればまたやってくる。この繰り返しです。 これは30歳から50歳代の、それも男性の方々がほとんどであろう。

 そして、チェンマイにはロングステイでない、定住日本人もかなりの数にのぼってきているようです。 タイ人配偶者を得て定住している。いわゆるミヤノーイ(妾さん)と暮らしている定住者。

 日本語教師やホテル・ツアー会社などに、正式あるいは闇バイトとして一定の仕事を得ながら定住している。
こちらの日本企業に派遣されている日本人などがあげられます。
 
 このように考えると、典型的なロングステイヤーは、チェンマイの全体の日本人の中では、むしろ少数派ではなかろうか。そんな気がしないでもありません。

 つづく

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Comments

>典型的ロングステイの範疇に入らないリピート短中期滞在者も、かなりの数おられるようです。 1ヶ月からせいぜい長くても3ヶ月滞在しては、日本に戻って金と暇が出来ればまたやってくる。この繰り返しです。

「ロングステイ」はロングステイ財団の作った和製英語で、そもそも上記の条件を規定していたと思いますが...御確認下さい。
中長期は移住でもなく、何と言えばいいのででしょうか?

Posted by: おじゃま虫 | March 09, 2006 at 09:34 AM

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