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March 10, 2006

№322 サンソンとメコン

     サンソン(左)とメコン
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 タイのお酒の話題です。タイ人は日本人よりお酒が強いと聞きます。まずはビール、暑いせいもあるでしょうが水代わりに飲んでいます。次はタイ・ウイスキーと呼ばれるものです。タイでは茶色のお酒をすべてウイスキーといいますが、本当のウイスキーとは違います。飲みやすくためでしょうか、タイ人はこれをソーダ水で割るのが一般的なようです。
 その代表的なスピリッツが「サンソン」と「メコン」でしょう。どちらもコンビニなどで売っています。「サンソン」(300ml)は、セブンイレブンで105バーツ(約315円)でした。「メコン」の方が少し安いようです。

 「メコン」は、お酒と同じような茶色のラベルが張られたボトルで35度あります。タイ語の文字なので読めませんが、まあそれとわかるでしょう。このお酒は「メコン・ウイスキー」の名で親しまれています、しかし米やサトウキビが原料なので本当のウィスキーではありません。以前試したことがあるのですが、ウイスキーとは思えない味でそれ以来飲んだことがありません。

 もう一方の「サンソン」は、ラム酒で40度です。やや角張ったボトルに白地のラベルに「RUM」と英語で書かれていますが、米を原料としていますので、これも本当のラム酒ではありません。ちなみにサンソンとは、タイ語で「月」の意味だそうです。度数が「メコン」より高いので、“酒好き”が飲むお酒ともいわれているようです。
 「メコン」に懲りてタイではビールしか飲まなかったのですが、昨夏タイ北部を一緒に旅行したSさんに勧められた「サンソン」、初めて飲んでこれまでのイメージが変わりました。意外に美味しいのです。マイルドで飲みやすく、ストレートでも水割りでもいけます。寝る前のナイトキャップには最適です。お酒好きな方は一度どうぞ。

 他にも沖縄の泡盛のルーツといわれるタイの焼酎「ラオ・カオ」もあるようですから、試してみましょうか。

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