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March 12, 2006

№324 清清しいチェンマイの朝

     ピン川に架かる鉄橋
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 昨年末、チェンマイは朝6時すぎに陽が昇り爽やかな青空が広がっていました。気温は16度、清清しい朝です。 タイ北部チェンマイの冬は日本の秋といった風情で、暑くも寒くもなくとても爽やかです。朝食を済ませカメラを片手に朝の散歩に出かけました。

 8時前から朝のラッシュが始まっていて、道路は車やバイクで混雑しています。ピン川に架かる橋を渡ることにしました。橋の名前は分からないのですが、川の東岸にはTAT(タイ国政府観光庁)のチェンマイオフィスがあります。この橋は昔風の鉄道橋のようにがっちりした鉄骨作りになっていて、専用の歩道を歩きます。
 橋の上からは川沿いに視界が広がり、川辺の緑の木々やホテルが朝日を受けて輝いています。川幅は約100mくらいで乾期の水位は低く穏やかに流れていますが、雨期になると毎年のように氾濫するそうです。 聞くところによると、ピン川が氾濫すると多くの見物人がやって来て、泳ぐ人やボートを漕いでいる人もいるといいますから、日本の洪水とはイメージがかなり違うようですね。

 川を渡り終わると、勤務先へ急ぐ車やバイクが行き交う大きな通りです。寒がりのタイ人は、ジャンパーや手袋などの防寒スタイルでバイクに乗っています。道路わきには屋台が出ていて、赤バスや青バスの運転手が朝食を食べていますが、もう一仕事終えたのでしょうか。
 川沿いの歩道はたくさんの花鉢で飾られ、洋式の立派な街灯も設置されています。散歩したりジョギングするには最適です。その歩道で散歩をしているタイ人の親子に出会いました。3歳くらいの男の子は、ジャンパーに毛糸の帽子と真冬の服装です。そうかと思うと、半袖半ズボンのヨーロッパ系の観光客も歩いています。服装が極端なのでおもわず笑ってしまいました。

 真っ青な空にきりっとした空気の中、汗もかかない気持のいい朝の散歩でした。

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