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March 17, 2006

№329 タバコに酒に規制もろもろ

     BTSナナ駅から
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 タイの情報誌「DACO」の183号に「タバコに酒に規制もろもろ」という記事が載っています。タバコは吸いませんが、お酒を飲むわたしにとってはちょっと気になる記事です。

 まず、タバコについてです。
 愛煙家の肩身は今年さらに狭くなった。2005年3月には健康被害を警告する不快な写真がパッケージを覆いつくしたかと思うと、9月には保健省が陳列販売を禁止、ついに店先からタバコがなくなった。(中略)
 少し前までタバコを買う時は、レジに乗り出して指を指し、右か左にちょいちょいと動かせばそれで済んだ。しかし、今は違う。「マルボロ・ライトのメンソール、ボックスね。あとできれば(比較的不快度が低い)おばあさんもしくは親子の写真のを」と、これだけのことを口頭で伝えなければならない。まあ、タイ語の訓練にはいいかもしれないが。
 
 紙面には、マイルドセブンのパッケージにタバコの害で瀕死状態といった病人の写真が紹介されています。本当にこんなパッケージのタバコが売られているのでしょうか、すごいですね。他にどんな写真があるのか確認してみたいものです。

 つぎはお酒の記事です。
 酒飲みにとってもタイは暮らしにくくなってきた。11月17日から、酒の販売時間や場所の規制が強化された。
「あら、ごめんなさい。今夜から12時過ぎるとアルコールは売れないの」。 スーパーのカゴに入れたビールをレジの女の子に突き返される。過ぎてるってほんの2分じゃない、見逃してよといってみてもダメである。レシートに記録が残ってしまうのだろう。

 お酒の時間規制もきちんと実施されているようですね。インターネットで調べてみると、お酒が買える時間は、午前11時から午後2時までと午後5時から午前0時までということです。つまり、お昼は午後2時から5時までは酒類の販売禁止時間になっています。
 いつも行きつけのスーパーで買い物をする際にビールを買って帰るのですが、たまたまその時は夕方からの販売時間には早いらしく、レジでストップをかけられたことがあります。間もなく販売時間になったので、運よく売ってもらえましたが。やはりレシートに時間が印字されるため、規制を守らないといけないのでしょう。
 しかし、未成年にお酒を売らないのは当然ですが、なぜ成人にも時間制限を設けないといけないのでしょうか。
酒が強いタイ人が、昼間から飲まないようにするためなのでしょうかね。

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Comments

 タバコの厳しい規制は、最近はかなりエスカレート気味で愛煙家は肩身の狭い思いの繰り返しで、肩の幅が半分以下に(笑)! このエスカレート一方の規制の背景には、「タバコは百害あって一利なし」との考えを政府主導で断固貫いていることがあろうかと。
 酒ですが、田舎の小さな雑貨屋さんなどに限れば、朝昼夜いつでも販売してくれています。せっかくの規制法律ですが、田舎ではさほど関係なくて、昼間から皆さん飲んで楽しんでいます。こんなのがタイの良さでもあり、悪さでもあって、日本のものさしでは通用しない所が随分あるようです。

Posted by: 新明天庵 | March 19, 2006 at 02:14 AM

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