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April 09, 2006

№348 日・タイ友好フォーラム

    緑が多いシーロム通り
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 バンコクで日本とタイの交流を民間ベースで展開しているのが、ボランティア団体の「日・タイ友好フォーラム」です。 まず、同フォーラムのホームページからその概要を紹介します。

 日タイ友好フォーラムは、2004年5月20日にバンコクにおいて96名の参加者により結成されました。このフォーラムの目的は、日本とタイの政治、経済、文化、芸術、さらに職業等あらゆる分野での民間レベルでの多様な交流を行うことです。
 また、参加した人々が形式にとらわれず、真の友好関係を結ぶ草の根的活動、人間の生命と安全を守っていく活動を、それぞれの立場で日タイ両国民の友好と親善を図りつつ展開することを目的としています。
 この会は三ヶ月に一度の例会を行っています。例会では各界で活躍されている方々の講演を組み合わせたり、参加者の皆さんからの意見を集約して活動計画を立てています。
 
 リンク集には、日タイ友好に関するサイトをはじめ、ロングステイに関するサイト、タイとタイ人を知るサイト、NGO・NPO関連のサイトなどが紹介されていますので、タイ関連の詳しい情報を収集することができます。さらに、フォーラムにはロングステイ支援会という組織もあって、タイでのロングステイライフを応援しています。

 先月、日タイ友好フォーラムの副事務局長である横須賀武彦さん(53歳)にお会いしました。横須賀さんは10年間バンコク在住で、2年前から起業したWeb系企業の経営の傍ら、副事務局長を務めていらっしゃいます。
 同フォーラムの会員は、主に在タイ邦人の中小企業経営者と日本への留学経験のあるタイ人から構成されています。例会での講演やイベントだけでなく、今年6月から3ヶ月毎に機関紙を発行する予定といいます。日本発の出版社などのステレオタイプのロングステイ情報ではなしに、タイ発の生の情報発信をしたいというのが、その狙いだそうです。

 そしてイベントや出版事業からの収益で専用の事務所を構えて、新しくタイにやってくる日本人の相談業務を始めたいとおっしゃいます。タイの正しい情報提供や困ったこと・トラブルの解決へのアドバイスをし、必要であれば弁護士などの専門家を紹介するというものです。現在は、会員の会費だけでは事務所を設置することができないので、収益事業によって相談業務を本格的に取り組みたいとのこと。ボランティアで会員が持ち回りして事務所に常駐し、相談を受け付ける予定です。

 「日・タイ友好フォーラム」では、一人でも多くの方々が趣旨に賛同されて参加を呼びかけていらっしゃいます。わたしのブログにもリンクを貼らせていただきましたので、アクセスしてみてください。
 同フォーラムの今後の活動に期待したいものです。


「日・タイ友好フォーラム」
 http://www.j-tforum.info/index.php

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Comments

ご紹介ありがとうございます。

書いていただいたことを知らなくて、失礼しました。

また機会がありましたら、四方山話でもしましょう。

Posted by: 横須賀 武彦 | June 20, 2006 at 09:14 PM

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