« №353 トムヤムクン味のカップヌードル | Main | №355 エクスプレス・ボートに乗る その2 »

April 15, 2006

№354 エクスプレス・ボートに乗る

   検札に来た女性の車掌さん
20060331_img_0809

 バンコクの市内観光の足として忘れていけないのが、 エクスプレス・ボートです。安くて便利、なおかつ船上から観光スポットも眺めることができて、ちょっとした船旅気分を味わえます。
 エクスプレス・ボートは、チャオプラヤー川を行き来するバンコク市民の足になっていて、バンコク南部のワット・ラーチャシンコーンからバンコク市の北ノンタブリー県を結んでいます。料金は乗船区間によって異なりますが、TATの資料によると4~23バーツということです。

 ワット・アルンへの渡し舟や観光用の貸し切り船(ルーア・ハン・ヤオ)、そしてアユタヤからのクルーズ船には乗ったことがあるのですが、今回初めてエクスプレス・ボートに乗ってみることにしました。
 BTSタクシン駅の下にあるサトーン桟橋から上流へ向かい、バックパッカーが集まるカオサン通りに近いバンランプー桟橋までの短い船旅です。

 朝8時35分にBTSシーロム線の終点タクシン駅に到着。もう目の前にはチャオプラヤー川が見えています。駅のすぐ下にあるのがサトーン桟橋です。
 ちょうど下流側からやってきたエクスプレス・ボートに、「このボートで大丈夫だよなー」と一抹の不安を感じつつ飛び乗りました。ボート後部の乗降口から乗り込み、前方の右手の席に座ると同時に、船は桟橋を離れて動き出しました。
 船内は意外に広くて、座席だけでも70~80席ほどあるでしょうか。立った乗客用につり革もありますから、優に100人以上乗ることができます。まさにバンコクの水上交通の要の役割を担っていることがよく分かります。

 朝の通勤ラッシュはもう終わったようで、乗客は20人くらいと比較的空いています。地元の人に混じって外国人観光客の姿もちらほらと見受けられますが、日本人はわたしひとりです。
 桟橋を離れるとすぐ、右手にオリエンタルホテルが見えてきます。こじんまりした建物ですが、世界的に評価の高いホテルです。この辺りはシャングリラホテルやペニンシュラホテルなど、高級ホテルが多いエリアになっています。
 間もなく若い男性の車掌がやって来て、切符を買います。バンランプー桟橋まで11バーツ(約33円)でした。

 つづく

|

« №353 トムヤムクン味のカップヌードル | Main | №355 エクスプレス・ボートに乗る その2 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84814/9564032

Listed below are links to weblogs that reference №354 エクスプレス・ボートに乗る:

« №353 トムヤムクン味のカップヌードル | Main | №355 エクスプレス・ボートに乗る その2 »