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April 30, 2006

№369 灼熱のバンコクを歩く その2

       カオサン通り
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その2
 終点のサパーンタクシン駅下のサトーン桟橋からエクスプレス・ボートに飛び乗って、バンランプー桟橋へとチャオプラヤー川を上ります。初めてのエクスプレス・ボートでしたが、朝日を受けて輝くワット・アルンを眺めながら、爽やかな川風を受けての短い船旅は快適そのものでした。 詳しくは№354・355で紹介していますので、ご覧になってください。

 AM9:05目的地のバンランプー桟橋に到着すると、ここからはカオサン通りを目指して歩くことにします。桟橋からワット・チャナソンクラムの裏道にかけては緑が多く、英語の看板が目立つようになり、旅行代理店、カフェやバー、インターネットカフェなどが軒を並べています。道行く人も、大きなバッグを背負ったヨーロッパ系の若者の姿が多くなります。 カフェではゲストハウスに泊まっているらしいバッグパッカーたちが、遅めの朝食をとってのんびりと過ごしています。

 いよいよカオサン通りです。道路には客待ちをするトゥクトゥクやタクシーがびっしり停まっていて声を掛けてきます。歩道には、これから開店準備を始めようとする露店が並び、土産物屋、Tシャツなどを売る衣服店、かばん屋、靴店、カフェなど長期宿泊客目当ての店が立ち並んでいます。頭上にはホテルやバーなどの派手なネオンや看板が覆っています。
 歩いているのは白人のバッグパッカーたちばかりです。日本人はほとんど見かけません。今時の日本人の若者は、カオサンには泊まらないのでしょうか? ここでもカフェで朝食を食べたり、お茶を飲みながら思い思いに過ごす若者で賑わっていて、ちょっとお洒落な感じです。
 こちらは強い日差しを避けながら歩いているというのに、中には上半身裸になってお茶を飲みながら日光浴をしている白人もいます。歩いていると、英語だけでなくいろいろな言葉が聞こえてきます。
 もっとうらぶれて、貧乏旅行の若者があふれている街という印象を持っていましたが、案外そうでもなくインターナショナル街、それがカオサンなのかもしれません。

 カオサン通りを後にして、第一次世界大戦戦没者慰霊塔を抜けて、国立博物館へと向かいます。 慰霊塔前の5車線くらいある大通りを渡るのが一苦労です。信号がありませんから、車の流れが切れる時を見計らって渡らないといけません。 私以外にもタイ人の女性やヨーロッパ系のシニア観光客など数名が同じようにして、道路わきに立ってそのタイミングを待っています。
 なかなか車の流れが切れませんが、ひとりが歩き出すと他の人もそれに続いて歩き出します。「みんなで渡ればこわくない式」の横断方法です。 しかし、タイは車優先の交通ルールですから、くれぐれも注意して渡らなくてはいけません。
 そろそろAM10、だんだん暑くなってきました。

つづく

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