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May 16, 2006

№385 足裏マッサージは全身マッサージ?

    足裏マッサージ中です
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 なぜかこれまで経験したことがなかった足裏マッサージ。疲れた時にはタイ古式マッサージやエステのオイルマッサージなどに通っていましたが、初めて足裏マッサージをやってみることにしました。
 タイ古式マッサージの総本山として有名な「ワット・ポー」公認の看板に釣られて、ホテル近くの「Bai Po Massage」というマッサージ店に入りました。料金は1時間で250バーツ(約750円)です。

 最初にパジャマのズボンのようなものに、はき替えさせられました。タイ古式マッサージでは上下ともパジャマに着替えますが、足裏だけのマッサージなのにどうしてかなと疑問に思いつつ。 40歳くらいの女性が担当してくれました。マッサージ・チェアーに座ると、まず足をお湯で洗ってもらい、それからマッサージ開始です。
 メンソール系のマッサージ乳液をたっぷりと塗りこみながら、足裏から足の甲、膝や太ももまで揉んでいきます。
足裏ばかりをマッサージするのかと思っていたら、そうではなかったのです。どうりでズボンをはき替えるはずです。
 次はマッサージ棒で指先や足裏のツボを押していきます。タオルを当てた上から棒で押すのですが、ツボを刺激してかなり痛いけれど気持いいのです。いわゆる“痛キモ”というやつで、もっと時間をかけてやってもらいたかったくらいです。
 後半は足のリンパ腺に沿って、体重をかけながら手でマッサージしていきます。これもかなり効きます。最後は腕、肩、首、頭、背中まで揉んでくれて全身すっきりです。 1時間でしたがずいぶん体が軽くなって、これは結構はまりそうです。

 さて、バンコクのフリーペーパー「Voice Mail」 (2006.3.22号)に「アロマ講座」の記事が出ていました。
 足の裏は第二の心臓といいます。神様は、足の裏という素晴らしいものを人間に与えてくれました。 なぜなら、足の裏には内臓と繋がる反射区と呼ばれるツボが密集していて、対応する場所を押すだけで、内臓のマッサージをするのと同じ効果が期待できるからです。内臓は素手で触ることはできませんが、足の裏なら誰でも簡単に触れられます。
(中略)
 足裏を刺激することで、全身マッサージに匹敵する癒しを得ることが可能です。末端の血行を促進させることで、全身の血行も促され、疲れや痛みの軽減につながります。

 なるほど、足の裏のツボを刺激することで、体中の血行がよくなるのですね。体全体を揉むよりも効果的なのかもしれません。
 テレビ番組を見ると、足裏マッサージは飛び上がるほど痛いものと思っていましたが、実際には痛みはほとんどありませんでした。足裏が痛くなるほど、もっと強く揉んでほしかったくらいです。タイ式の足裏マッサージは痛くなくて、全身を揉んでくれるので最高です。
 これからはタイ古式マッサージやエステよりこちらに通うことになりそうです。

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