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May 25, 2006

№394 第二の人生も「団塊流」

 メオ族の美しい刺し子の民族衣装
Img_0428

 2006年5月17日の西日本新聞の記事からです。その概要を紹介しましょう。
 「団塊の世代」の多くが健康に自信を持ち、自宅でパートナーとお酒を楽しむ。自らの葬式も「自分流」で演出しようと考えている―。そんな団塊像が、各社のアンケートから浮かび上がった。来年から大量定年時代を迎えるが、「第二の人生」を自由に楽しもうとする雰囲気が伝わってくる。

 団塊の世代は心身ともに概ね充実しているようだ。ヤクルトが1947~49年生まれの男女400人を対象にした「健康意識調査」によると、心が「とても元気」と回答したのは14.5%。「まあ元気」と答えたのは、全体の81.0%だった。

 「定年後をどうイメージするか」(複数回答)の上位は、「好きなことができる」(41.3%)「働いている」(31%)「のんびりしている」(29.8%) これを男女別にみると“姿勢”の違いが出た。女性は「好きなことができる」(44.5%)「のんびりしている」(36%)が上位で、定年後を前向きにイメージしている。
 一方、男性は定年後も「働いている」と答えた人が最も多く(41.3%)、18.5%が「暇を持て余す」と答えるなど、切り替えに戸惑っている印象を残した。

 このアンケートを見ると、やはり女性に比べて男性の方が、定年後の生き方の具体的なイメージが描かれていないようです。 定年後も「働きたい、働かなくてはいけない」という男性が4割を超えています。しかし「暇を持て余す」と答えた男性が2割近くもいるのです。
 会社という組織の中で仕事中心の生活や人生を送ってきた男性にとっては、“仕事が生きがい”だったり“趣味は仕事”ということも少なくないと思われます。 定年というライフステージを迎えて、その後の20年間どうやって生きていくのかをイメージして構想しなければなりません。 定年で仕事に区切りをつけて終わりではなく、どのようなシニアライフを送るかが、残りの人生を豊かで生き生きとしたものにするか否かの分岐点なのです。
 5年後10年後、どのような自分になっていたいのか、どんなことをしていたいのか、じっくり考えてみる。そこから始めてみてはいかがでしょう。

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