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June 06, 2006

№406 ロングステイはハードルが高い?

   有名なオリエンタルホテル
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 今回のロングステイ・セミナーの一番のねらいは、 「ねばならない」的な条件が多数あるように見えるロングステイのステレオタイプを崩し、ハードルを低くし間口を広げることです、とTAT(タイ国政府観光庁)の陣内さん。 その話を聞いたとき、そんなにロングステイを堅苦しく考えている方が多いのかと疑問に思いました。

 しかし「ロングステイ・ビザ(あるいは他のビザ)を取らないと、長期滞在を始められない?」など、このような問合せが多数TATにくるのだそうです。びっくりしました。また、一度もタイに行ったことがないのに、ロングステイを決断しようとする方もいると聞きました。

 まずは気楽に観光ツアーや下見ツアーに参加して、タイがどんな所なのか自分の目で見て、タイの空気を吸ってみて、直接タイを肌で感じてくることが大切です。
 そこでタイが合っているとか、好きだなと思ったら、少しずつ滞在期間を延ばしたり、タイ国内各地を回ってみたりするのが第2段階です。30日間はビザなしで滞在できるのですから。
 だんだん慣れてきたら、自分で飛行機のチケットやホテルの予約などもできるようになるでしょう。滞在中もスーパーなどで物の値段を確かめたりして、 「生活の視点」で滞在することが大切です。もし他の国でロングステイの候補地があったら、同じようにその国を直接感じてみましょう。 その上で、タイでロングステイをするかどうかを決めたらいいのです。
 ここまで来れば現地の状況もかなり分かってくるので、具体的な長期滞在のプランが立てられるのではないでしょうか。ロングステイへのハードルもぐっと低くなっているはずです。
 
 そして第3段階の本格的にタイで長期滞在を始める時に、ロングステイ・ビザを取得したらいいのです。
最近はタイの方がビザが取得しやすくなっていて、申請した即日に許可が下ります。

 少しずつステップを踏んで、海外でのロングステイが自分に合っているのか、よく見極めてから出発しましょう。

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Comments

はじめまして、私はクン・ポーこと石井と申します。古希も過ぎた現在も、現役の零細企業経営者として頑張っています。
3月に私の知人が朝日新聞主催の「ロングステイを考える」に、現地タイの受け入れ会社の立場で出席しました。その後関連のHPを検索中に貴HPを偶々閲覧いたしました。毎朝一番にメールの確認、タイ関連のニュース(5―6ヶ所、その一つに貴HPも含まれます)の閲覧をしています。ブログ400回おめでとうございます。紙面からお歳は推察出来ませんが、いずれにしても連続して掲載された事に、敬服いたしております。

さて私の初訪タイは仏暦2,504年と45年前に遡ります。40歳で独立し、タイ国はじめ東南アジアとの交易を念頭に、先ずは国内での基盤固めと専念し、10年後に調査・商談を兼ねてしばしば渡航してきました。また20年程前からタイのボランティア組織に参加しています。(具体的な現地活動には参加していません)そんな事で、タイ国には常に関心を持ち続けたいます。

最近「ロングステイ」について、随所で語られています。が、
タイ国に関して、専門家は別として他人よりも良く承知していると思っている私ですが、仮に私がその生活を望む時、「どのように考える」か、なかなか答えは出てきません。
生まれ育った日本を離れ、異国で(仕事は別)何故暮らすのか?この答えを確り(試行錯誤の末でも)と持つ事が肝要とおもいます。お祝いのご挨拶が長くなりましたが、また機会が御座いましたら、私見を書き込ませて頂きたいと思います。

Posted by: | June 06, 2006 at 09:09 AM

>ロングステイを堅苦しく考えている方が多い
ずっと観光ビザで有効ならば、誰も80万バーツ出してロングステイ・ビザにこだわらないと思います。国内のタイ大使館や領事館では旅行ビザのダブル・トリプルは発給しないと言っておりますし、観光ビザで何回も行き来しているおじさん・おばさん達は大使館と喧嘩してビザ発給を勝ち取っているそうです。タイ国の長期滞在はOビザが基本だそうです。
タイという国はとにかくいい加減で、毎回即日にルールが変わるので、(一週間程度の小旅行とは違いますので)何事にも慎重を期す訳で、現地に慣れた人から見れば、何で?ということになります。
TAT(タイ国政府観光庁)の陣内さんという方は、「観光ビザでも半年、一年ステイはマイペンライ」ともっと胸を張って?アピールして頂きたいです。

>申請した即日にロングステイ・ビザの取得許可が下ります
そういう実例も聞いていますが、現地でやりとりに苦労しています。その気で行って取れなかったらどうするわけですか?
次回、即日取得方法を教えてください。助かります。

この辺に詳しい読者の方が見えましたら、コメントください。

Posted by: 読者 | June 06, 2006 at 12:43 PM

追記です。
ビザ(イミグレーション)は「タイ国政府観光庁」でも「外務省」の管轄でなく「警察」が管轄しているので、大使館や領事館に聞いても「詳細は現地のイミグレで確認してくれ」と答えが帰ってきました。
政府観光庁がやる気出してPRしても管轄が違います。
チェンマイのイミグレで聞いても、「分からないので発給についてはバンコクで確認してくれと」微笑みで返す国です。
これがタイです。

Posted by: 読者 | June 06, 2006 at 01:03 PM

池邉善文 様

初めまして。突然の書き込み失礼いたします。
サンプルブロガー事務局の山口です。
サンプルブロガーとは、ブログを利用した新しい
プロモーションです。

ただいま、国内大手メーカーのキャンペーンに、
参加していただけるブロガーさんを探しています。
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ブログを拝見しまして、是非ともこのキャンペーン
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いただきました。

なお、参加者の方には、謝礼がございます。

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詳細をご案内いたします。

ご迷惑なようでしたら、削除してください。
どうぞよろしくお願いいたします。


メディアネット株式会社
サンプルブロガー事務局:blogmarketing-ty@tls.ac

Posted by: メディアネット山口 | June 06, 2006 at 11:15 PM

ロングステイビザ(リタイヤメントビザ)をバンコクのイミグレーションで取得する方法(ノービザで入国または観光ビザで入国して)は、
タイ国内で販売されている「バンコク便利帳2006年版」(570バーツ)に詳しく掲載されていますので、読んで下さい。

また、ネット上にも取得方法が具体的に書かれていますので、検索されて下さい。

「ロングステイコンサルティング社」のHPや、チェンマイ在住の板垣氏のHP(掲示板)に詳しく書かれていますよ。

今や、ロングステイビザは、ノービザでタイへ入国しても、80万バーツの銀行預金があれば、実に簡単に取得できるようになりましたので、ロングステイの垣根はほぼなくなったと言えるでしょう。

Posted by: Vios | June 07, 2006 at 11:41 PM

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