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June 08, 2006

№408 ロングステイの目的

    イサーンのピマーイ遺跡
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 ロングステイの目的についても、ロングステイ・セミナーのテーマのひとつになりました。TATによると驚くべきことに「何をやったらいいのでしょう」と問い合わせる人もいるそうです。 こういう方には逆に「タイに何をしに行くのですか?」と尋ねたくなります。

 わたしのブログ読者の方から、次のようなコメントをいただきました。
 海外ロングステイが成功するか否かは、次の2点にかかっています。 ①「現地で何をして過ごすのか」 ② 食事 です。 毎日が日曜日になりますから、日中、何をして時間を過ごすかが最大の問題です。
ボランテイア、スポーツ・・・特に趣味も無く、単に暇を潰すしか無い方には、海外のロングステイは苦行になります。
 また、食事も重要なポイントです。タイ食が口に合う方は10%もいません。当初は美味しいと感じられたタイ食も、時間がたてば、日本食一辺倒になってきます。お年寄りであれば尚更です。
 単に物価が安いことを求めて、海外ロングステイへ行かれた方は、99%日本へ逆戻りです。

 まったくその通りだと思います。目的は何でもいいのです。難しく考える必要はありません。自分の好きなことや趣味を滞在中の目的にされるといいと思います。たとえば、ゴルフ、温泉や遺跡めぐり、タイ舞踊やタイ料理、タイ語の勉強、暖かいタイで病気の療養、リハビリなど、さらにボランティア活動や草の根の国際交流まで、思いつくものだけでもいろいろあります。
 好きなことだと続けられまし、生活にもメリハリが出て、生活が単調にならずにリズムも取りやすくなることでしょう。

 繰り返しになりますが、ロングステイをする場合「タイで何をするのか」が最も重要な課題です。最近はロングステイの滞在希望地として、アジアの国々が上位にランキングされていますが、物価が安くて暮らしやすいというのが人気の理由です。しかし物価が安くて生活しやすそうだけではダメです。滞在目的がないと必ず失敗するといっていいでしょう。

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Comments

クン・ポーです。「ロングステイの目的」はさて置きまして、私は毎日三度の食事が、身近な最も重要な問題と思います。個人差も有るでしょうが、年配になりますと食の趣好が変わってくるのが、一般的傾向かと思います。私自身のことを申し上げますと、若い時は「牛肉・豚肉」「海老・蟹」は大好物でした。また「激唐・臭い」ものも大好きです。従いまして「タイ料理・中華料理」等アジア系の料理が、古希を過ぎた今でも他の年配者と比べますと、食べる機会が多いと思います。

ところが、10年程前に「蟹アレルギー」で、「喘息」の発作をおこしてから、「海老・蟹」を口にする事が出来ません。最近は若い時には、余り口にしなかった「鶏肉」中心です。これはあくまで私の事情です。が、多分多くの日本人は「タイ料理」は馴染まないと思います。その一つに「タイ料理は多人数で、種々な料理」を食卓を囲んで食べるもので、日本人のように一品(昼定食のように)済まそうと思うと、当然「汁かけめし」か「麺類」になってしまいます。毎日これでは、いくら「タイ料理」が好きでも堪らないでしょう。

もう一つは年配になるに従い(多分私以外でも)「刺激の強い食べもの」を身体が受け付けなくなってくるような気がします。今でも週に一度は「タイ料理」を食べに行きますが、どちらかと言いますと、「香辛料」と「懐かしさ」そして「タイ人との会話」を求めて、行っているような気がします。

なんと申しましても「食」は、命の源です。この辺の適応性を積極的に、短期旅行でもトライして見定めるべきと思います。

Posted by: クン・ポー | June 08, 2006 at 09:43 PM

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