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July 04, 2006

№434 フジスーパー界隈

    「郵便局」の日本語看板
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 スクムビット通りのソイ33/1にある「フジスーパー」といえば、バンコク在住の日本人の御用達ともいえるスーパーマーケットです。それほど広くない店内には日本と同じような商品が揃っていますし、お客さんの多くが日本人ですから、ここがバンコクのスーパーということを一瞬忘れるほどです。
 少々値段は割高ですが、味噌、醤油から納豆や豆腐に至るまで和食の食材はほとんど買うことができます。特にスクムビット地区は日本企業の駐在員が多いので、奥さんたちの多くがここを利用しています。ロングステイの滞在先をこの周辺にした場合、フジスーパーは食料品だけでなく日用雑貨まで、きっと強い味方になってくれることでしょう。
 また、店内の入り口近くには、日本語のフリーペーパーがたくさん置いてありました。週刊「ベイスポ」や「Voice Mail」それにレストランクーポン付のフリーペーパーまでありますから、バンコクの情報収集にも役立ちます。

 フジスーパーを中心にして、ソイ33/1には日本食レストランや日本人向けのお店が並んでいます。まず「東京メガネ」に寄って、昨年夏ここで買ったメガネをクリーニングしてもらいました。笑顔で接客するタイ人スタッフの感じもなかなかよかったです。
 その反対側には坦々麺の看板がかかる「珉珉」、そして地鶏料理の「黒田」などがあります。「黒田」は直営農場で地鶏を育てたり、お店で使う野菜を有機栽培で育てているレストランとして知られています。店頭には、お昼の定食(130バーツ、約390円)のメニューが出ていました。

 そのお隣には日本語で「郵便局」の大きな赤い看板がありました。タイでは郵便局が目立たないので見つけるのが難しいのですが、これだと一目瞭然です。いかにも食堂か何かの看板のようなので、ここのスタッフに尋ねてみるとちゃんと郵便業務を行っているそうです。この看板日本人にも分かりやすくしているということなのでしょうか。だとするとそれだけタイの郵便局は見つけにくいという証明でもあります。

 さらにその並びには「カスタードナカムラ」というパン屋さんがあります。中に入ってみると、バターロールにクロワッサン、調理パンやサンドウィッチが並び、どれも20~30バーツくらいの値段です。
 店内にはJ-POP(邦楽)が流れていて、パンの種類も日本の商店街にあるベーカリーと同じです。バンコクでも日本でいつも食べているようなパンが買えるというで、駐在員の家族に人気だといいます。
 
 その他にもラーメン屋さんや和食レストランをはじめ、貸本屋さんにレンタルビデオ店など、日本人向けのお店が集中しているソイ33/1です。これに近くのプロンポン駅に隣接したエンポリウムを併せて利用すれば、日本と同じような生活がバンコクでも送れるといっていいでしょう。

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