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July 16, 2006

№445 西日本新聞のロングステイ特集 その2

  チェンマイのドイステープ山にて
Img_0399

その2

 №438で西日本新聞にタイのロングステイ記事「ロングステイという選択」が7回シリーズで連載されているとお知らせしました。最終回の7月15日には、わたしのことにも触れていただきましたので紹介します。

(生き方を見直す契機)
 ロングステイを学術的な研究対象にしている人がいる。九州大学大学院 人間環境学府の博士課程に在学中の池邉善文さん。 しばしばバンコクに足を運び、滞在者にインタビューやアンケートをして「ロングステイの社会的機能」について考察している。
 池邉さんは、ロングステイの持つ第一の機能を「仕事中心の人生を送ってきた『会社人間』の男性が、職業役割に代わる新たな社会的役割を再構築するための実験」と規定する。これまで所属していた日本社会から、いったん切り離されることが、自主的、能動的に自分の役割を創造する動機付けになるという。

 「現地でボランティアやNPO(民間非営利団体)活動を始めたという人も多い。高齢化社会というと暗いイメージで語られるが、マジョリティー(多数派)は元気シニア。その人たちがどう暮らすか。ロングステイの中に、ヒントがある

 異国で戸惑いながらも、自分の居場所を探す中高年たち。一休みした後、どこへ向けて歩いていくのか。決めるのは自分だ。太陽は傾き始めたが、日暮れにはまだ間がある。

 これは記事の一部です。他にもいろいろな事例が紹介されています。
同社のホームページでこの連載記事を読むことができますので、ぜひご一読ください。

  http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/longstay/

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Comments

西日本新聞のロングステイ特集、拝読しましたが、
「バンコクの物価」の紹介で気になる点が2点ありました。
①BTSの初乗り運賃は10B(30円)で正しいのですが、日本と比べて安いなんて思ったら間違います。通常の場合、3~5kmも乗ると、30~40B(90~120円)かかるので、乗車距離で見れば、日本と変わりが無く、安くありません。
②ゴルフの平日料金が1500~2100円と書いてありますが、今時バンコクで、こんな料金ではプレーできません。
2時間以上郊外のコースならいざしらず、1時間以内のコースなら、GFが1000~2000B、キャデイフィー250B,キャデイーチップ200B,それにコースへの交通費が800B前後(メータータクシーの場合)かかります。つまり、普通のコースで2200B,高級コースなら3200Bかかります。6600~9400円です。
メンバーになっても、交通費含め1000B以上(3000円)かかります。
ロングステイは物価の安さだけを求めてするものじゃない、と言っておきながら、物価の紹介で致命的な間違いをおかしては、企画全体が倒れてしまいます。

Posted by: Vios | July 16, 2006 at 12:46 PM

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