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July 17, 2006

№446 カオパンサーは禁酒の日

     早朝托鉢をする僧侶
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 タイでは「仏教の日」が年間に数日あって、アルコールの販売が禁止されレストランやバーなどではお酒が飲めません。さらに総選挙の前日と当日も同じようにアルコール類は販売禁止になります。2006年4月のバンコク訪問はちょうど総選挙の時で、外ではお酒が飲めずに辛い思いをしました。

 「仏教の日」の内、今年は7月10日が「アサハブーチャー(三宝節)」、その翌日の11日が「カオパンサー(入安居)」でタイの祝日になっています。毎年その日にちは変わります。ところで「仏教の日」を含めてタイの祝日は多いですね。
 「アサハブーチャー」とは、陰暦8月の満月の日で、釈迦が5人の弟子に初めて説法をし、仏・法・僧の3つを信仰の基本とする「三宝」が完成した日を祝う日です。 「カオパンサー」は、この日から3ヵ月間、10月の「オークパンサー(出安居)」の日まで修行に専念するために僧侶は外出を控えて寺院にこもる日です。タイではこの日、一時出家する一般の男性を含む多くの修行僧が仏門に入ります。

 この2日間は、仏教関連の祝日のためタイ全土でアルコールの販売が禁止され、ツアーの食事でもレストランでお酒を注文することができません。数年前バンコクに行ったときも、この「カオパンサー」にあたり、バーやクラブなど休業しているお店が多かった記憶があります。 ニューハーフショーの「カリプソ」は営業していたのですが、コーラしか出してくれませんでした。

 仏教上の大切な日なのだから、お酒が飲めないのは仕方ないとあきらめるか、「仏教の日」を避けてタイの日程を立てるかは、あなた次第です。

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