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July 25, 2006

№454 駐在経験者のロングステイ

       塩谷ご夫妻
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 バンコクでは駐在経験のあるロングステイヤーの方が多くいらっしゃいます。日本企業の駐在員として数年間バンコクに滞在したことがある人たちです。定年退職後そのままタイでロングステイを始める方や、一旦帰国してタイが気に入ってまた戻ってくる方もいます。
 このような駐在経験者として、塩谷行雄さん(70歳)と奥様の敏子さん(67歳)に話を伺いました。なおこの内容はインタビューした2003年3月時点のものです。

 塩谷さんは、現役時代に7年間バンコクでの駐在経験がある。定年退職後の現在、現地のタイ企業で共同経営者として活躍しながら長期滞在を続けている。また、バンコクには旧帝大出身者のゴルフ会があり、母校の東北大学(青葉会)の会長をはじめいくつかの役職を務めている。
 スクムビット通りのBTSプロンポン駅から10分ほど歩いた閑静な住宅地に建つ高級サービス・アパートメント(280㎡)に、敏子夫人との二人住まいである。バンコクの滞在は、この時点で5年目を迎えていて、後1~2年は仕事を続ける予定という。

ロングステイの状況と今後の予定
 塩谷夫妻のロングステイの目的は、主に仕事である。 「仕事が趣味」という塩谷さんは、企業の経営者として忙しい毎日を送っている。 「これまで会社中心の生活を過ごし、仕事が楽しみの人生を歩んできた」塩谷さんは、まさに日本の高度経済成長を支えてきた世代なのである。
 塩谷さんは、工場のあるアユタヤ工業団地の協議会会長を務めるかたわら、在タイ日本人がメンバーであるバンコク地区のロータリークラブの会員として、現地社会にも貢献している。具体的な活動として、日本の財団法人から放置自転車をタイに送ってもらい、タイ東北部(チャロン県)の中学生たちに寄贈し、また同ロータリークラブからも車椅子を贈っている。 このようなロータリークラブの活動をとおしてタイ人との交流があり、仕事関係では華僑出身の中国系タイ人との交流が主体になっている。
 
 現在の仕事からリタイア後しても、健康なうちはタイでのロングステイを希望されている。仕事中心でやってきたので特にロングステイの目的はないが、読書やタイ語の勉強を楽しみながら、ロータリークラブの活動を続けたいといいます。

 つづく

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