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August 19, 2006

№477 シンハビールは氷割りで

 シンハビールの氷割りでタイ料理
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 タイに行くと、ビールはやはりタイのビールを飲みます。日本のアサヒやキリンも売っていますが、せっかくタイに来たのですから現地のビールでしょう。 ビールの銘柄は、金の獅子のラベルの「シンハ」、2頭のゾウのイラストの「チャーン」、値段の安い「レオ」などがあります。
 しかしタイを代表するビールといえば、何といっても「シンハ」でしょう。 「ビア・シン」と言った方が、レストランなどでは通じやすいようです。最近では、安くてマイルド味の「チャーン」もよく飲まれています。

 バンコクのホテルにチェックインすると、最初に近所のスーパーに買出しに行きます。朝食用のマンゴーやマンゴスティンなどのフルーツと、湯上りに飲む缶ビールを買うためです。「シンハ」「チャーン」を数本取り混ぜ、「ハイネケン」ビールも気分次第で飲みます。
 「ハイネケン」は、アルコール度数は5%で日本のビールとほぼ同じですが、「シンハ」は約6%と度数が高く、「チャーン」は6.4%もあります。「シンハ」ビールを実際に飲んでみると、アルコール度数がそれほど高いとは感じませんし、少しクセのある苦味はタイ料理によく合います。

 タイのレストランでビールを注文すると、普通氷が一緒に出てきます。最初は「ビールに氷を入れて飲むの?」とびっくりしましたが、タイの人たちはもちろんのこと、永くタイに住んでいる人たちも「ビールの氷割り」は一般的なようです。わたしも真似てやってみましたが、違和感を覚えてなかなか馴染みませんでした。
 しかし、最近「氷割りビール」のメリットに気づきました。第一に、アルコール度数が高いため氷で割っても、それほど水っぽくならないことです。暑いタイではすぐにビールが温くなってしまうので、冷たいビールが最後まで楽しめる訳です。日本のビールだと、こうはうまくいかないでしょう。

 第二のメリットは、あまり飲み過ぎないで済むことです。いうなれば「ビールの氷割り」を焼酎の水割り感覚で飲みますから、ジョッキでグイグイというほどピッチが上がりません。ビールでお腹一杯にはならずに、タイ料理や中華など料理中心に楽しめますので、結果的にビール1本あればお酒は十分ということになります。

 「氷でお腹をこわすのでは」と聞いていたので、敬遠していたこともありますが、これまでのところ大丈夫です。 “郷に入れば郷に従え”といいます。タイ式ビールの飲み方「ビールの氷割り」もなかなかいいですよ。

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Comments

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Posted by: 最強のタイランド情報を探そう | August 19, 2006 at 11:01 AM

はじめまして。とてもすばらしいブログなのでぜひ私のお気に入りに加えさせていただいてよろしいでしょうか?

Posted by: 21世紀サバイバル研究会 | August 19, 2006 at 11:05 AM

私も、最初は、氷入りビールにビックリしましたが、今では普通に受け入れてます(笑)
ちなみに私はチャーン派です。

Posted by: Fandiina | August 19, 2006 at 08:04 PM

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