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August 24, 2006

№482 メーピンのエレファント・キャンプ

   上手に花の絵を描く小象
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その1
 「タイに行ったら象に乗る」これはお勧めです。アユタヤでも遺跡を眺めながら象のり体験ができますし、タイ各地にエレファント・キャンプがあるようです。05年8月にチェンマイ近郊の「メーサー・エレファント・キャンプ」で本格的な象のり体験をしました。ここはチェンマイ市内からも近いこともあって、多くの外国人観光客で賑わいます。入場料を含めて、ひとり720バーツ(約2160円)で、1時間の“王様気分”が味わえます。ちなみに、わたしは一人乗りで1000バーツ(入場料込み)に割り引いてもらいました。

 同じ年の12月には、チェンマイの北チェンダオ近くにある「メーピン・エレファント・トレーニングセンター」に行きました。車で1時間ほど走った森林地帯にあって「メーサー・エレファント・キャンプ」と比べると質素な施設ですが、周囲の緑が美しい所です。
 ここも朝早くからクリスマス休暇を楽しむ白人観光客が、大勢訪れています。タイ人観光客はジャンバーを羽織りマフラーを巻いて寒そうにしていますが、好天に恵まれたこの日、眩しい陽射しを受けて白人観光客のほとんどはTシャツ1枚といった軽装です。極端な服装のギャップに、ちょっとびっくりです。

 「エレファント・トレッキング」が1時間、それに約30分の「筏の川下り」が付いたコースで、料金はひとり1000バーツです。「筏の川下り」体験もできてお得な気分です。
 象に乗る順番を待つ間、広場で行われている象たちのショーを見ることにします。まだ人を乗せることができない小象や若い象たちが、ショーの主役です。木製の観客席に座って彼らの素晴らしい芸を楽しみます。大きな身体でお座りをしたり、逆立ちをしたり、よく調教されているものです、感心します。
 なかでも象が“絵を描く”のには驚かされます。絵筆を鼻にくわえて、1本の茎から3つに枝分かれた赤い花を描くのです。茎や葉は緑と、ちゃんと色を使い分けています。よく仕込まれているというよりも、象の頭の良さを感じずにはいられません。一見の価値があります。

 そうこうする内に順番がやってきて、いよいよ1時間のトレッキングの始まりです。

 つづく

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