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August 26, 2006

№484 メーピンのエレファント・キャンプ その3

心地よい川風を受けながらの筏下り
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その3
 このキャンプにはどのくらいの数の象がいるのでしょうか。行列になって各国の観光客を背中に乗せた多くの象と行き違います。中には、かわいい小象を連れた母親の象もいます。母象と離れられないのでしょう、一緒について歩いています。狭い場所では渋滞です。こうなるとのんびり王様気分という訳にはいきませんが、それだけ象のり体験が人気ということでしょう。
 元の川を再び渡り、約1時間のトレッキングを終えて戻ってきました。好天に恵まれたこともあって、最高に満喫した象のり体験でした。

 象乗り場から少し上流に歩いた所が、川下りの筏の乗り場です。筏は竹を上下2段に組んだ、幅1m余り長さ7~8mほどの大きさで4、5人は乗れそうです。 船着場の主のようなおじさんが、ギターに似た4弦の楽器を弾いて見送ってくれます。日除けのタイスタイルの麦わら帽子を被って筏に乗り込み、小さな木の椅子に腰掛けて出発です。

 わたし一人を乗せた筏は、船頭さんの巧みな竹棒さばきで川を下っていきます。川の流れはゆったりとしていて、揺れは感じません。それでもさざ波が筏の端を越えて、時々足元を濡らしていきますが、靴の中に入るほどではありません。
 途中、船頭さんが代わってくれました。長い竹を川底にザクッと刺して、竹の先端に向かって手繰っていくのですが、意外にうまくいきません。筏が斜めを向いてしまいました、案外難しいものです。下手な船頭はすぐにお役御免です。

 民家や畑、タイの白い牛が放牧された牧場など両岸の景色を眺めながら、下っていくのはなかなか風情があります。川をわたる風が心地よく、ゆったりと筏は流れていきます。時間もゆっくりと流れていくようです。
 あっという間の30分間の筏下りでした。メーピンでの象のトレッキングと川下りは、タイの自然に触れられる貴重な経験となりました。

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