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September 03, 2006

№492 チェンマイでイカのトムヤムスープ

ボリュームがあるイカのトムヤムスープ
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 チェンマイのシーフードレストランで、1年ぶりに「イカのトムヤムスープ」を食べました。05年8月、現地でロングステイ中のHさんにご馳走になったタイ料理が「イカのトムヤムスープ」でした。もちろん初めて食べたのですが、その時の味が忘れられずに、また食べに行くことにしたのです。

 この夜はたまたま一人での夕食でした。メニューから写真つきの「イカのトムヤムスープ」を見つけたのですが、大きなイカが丸ごと1杯使われていて、どうみても2人前はあります。お店のスタッフに「ハーフはOKか?」と訊いてみましたが、イカを半分だけ調理するわけにはいかないらしく「ダメ」とのこと。
 仕方なく他の料理を探しましたが、どうしても食べたくて結局「イカのトムヤムスープ」を注文しました。辛さはミディアムです。他に「空心菜の炒め物」に、シンハビールをもちろん氷割りで頼みました。 「イカのトムヤムスープ」のボリュームを考えると、これ以上は食べられそうもありません。

 先に来た「空心菜の炒め物」を肴に、ビールの氷割りを飲んでいると、魚の形をした金属製のスープ皿がコンロの炭火で温められて運ばれてきました。輪切りにされた大きなイカが青唐辛子やみじん切りのニンニクで味付けされ、たっぷりのパクチー(香菜)がのっています。
 唐辛子の辛さやニンニク味が効いているものの、さっぱりとしたスープを飲んでは、プリプリとしたイカの食感を楽しみます。その上、パクチーとの相性がよくて食べ飽きない味です。ついつい箸が進みます。たくさんのパクチーだったのですが、パクチー好きのわたしは追加をしてしまいました。

 残すのを覚悟で注文しましたが、完食です!2人前の量を食べて全部で370バーツ(約1100円)でした。お腹も財布も満足、満足です。
 「イカのトムヤムスープ」は、チェンマイの忘れられない味になってしまったようです。

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