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September 07, 2006

№496 バンコク駐在の永田記者

   バンコク支局長の永田さん
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 06年8月、バンコクに駐在している西日本新聞の永田記者に会いました。 この7月7日から7回シリーズで同紙に連載された「ロングステイという選択」という記事の取材で、メールのやり取りや電話で話してはいたのですが、今回バンコクでお会いしたのが初めてです。
 昨年8月にバンコク支局長として着任してちょうど1年。こちらに来て覚えたというタイ語で、日常生活をこなしているそうです。
 同社では古くからバンコク支局を置いていて、市内のエカマイにオフィス兼自宅があるそうです。普段はタイの政治・経済をはじめ各方面の記事を配信する忙しい毎日を送られています。
 
 案内していただいたタイ料理レストランで夕食を食べながら、ロングステイについての情報交換をしました。タイのロングステイと、その目的をめぐる状況について尋ねたところ、 「『何もしない』ことをロングステイの目的にしている人たちがいる。この人たちを見ていると複雑な気持ちになるが、全否定するつもりはない。これまで日本社会に貢献してきたのだから、タイ人に迷惑さえかけなければ、そういう生き方もあっていいのかなという気もするんです。
 ロングステイが必ず『意義のある』ものでなければならないかどうか、まだ私の中でも答えは出ていません。いずれにせよ、ロングステイで『意義のあることとをする』のも『しない』のも、本人の選択だということです」
と永田さん。
 わたしにとって一番印象に残る話でした。

 永田さんの方からは「ロングステイに向かない人とは?」という質問がありました。この時わたしが答えた内容は、7月の連載の続編である8月9日の「番外編」の中に、「海外生活で失敗しないコツ」のひとつとして紹介されています。残念ながらこの記事はHPに掲載されていないようなので、ブログの№476をご覧になってください。

 その他にもいろいろな話で盛り上がり、時間の経つのも忘れてしまうほどでした。しかし、いつもお忙しい永田さんは、この夜もタクシン首相の記者会見があるということで、早めに会場に向われました。またバンコクでゆっくりとお会いしたいものです。
 
 なお、「ロングステイという選択」は同社のホームページで読むことができますので、ご一読ください。この種の記事をHPで後日まで公開しているのは、珍しいことだそうです。
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/longstay/

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