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September 10, 2006

№499 カオニャオは美味しい

   カントーク料理とカオニャオ
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 「カオニャオ」は、レストランなどで注文すると、蒸したもち米が小さな竹かごに入れられて一人分ずつ出てきます。食べる時はお箸を使わずに、これをひと口大に指で丸めて口に運びます。もちもちとした食感があり、味もなかなかです。タイ料理と一緒に食べてもよし、ビールを飲んでいる時でも合います。
 和食ではお酒の後に、ご飯で締めくくることになりますが、カオニャオはビールとの相性も不思議と悪くありません。もっともそう思うのはわたしだけかもしれませんが・・・

 タイの米というと10年以上前、米の不作の年に食べた「タイ米」を思い出しますね。しかし、あのパサパサして美味しくない「タイ米」とは違って、カオニャオはもち米ですから「おこわ」のような味わいがあります。
 それではタイに行ったら、いつもカオニャオを食べたらいいかというと、そうでもありません。元々、タイ北部や東北部では主食として食べられているカオニャオも、バンコク辺りではパサパサの「タイ米」が主流なので、どのレストランでも食べられるわけではないようです。

 タイを代表するサラダ、青パパイヤを使った「ソムタム」をメインに、氷割りにしたシンハビールを飲みながら、カオニャオを時々指で丸めてつまむ。これだけでもしみじみとタイの雰囲気を味わうことができます。 書いているうちに、また食べたくなってきました。

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Comments

タイ米=カオソーイは、日本人の口に合いませんが、
カオニャーオは、良く合いますね。

しかし、現在では、カオニャーオは貧困階級の食べ物になっています。
バンコク始め都会のレストラン・食堂にはおいてありません。
焼き鳥屋台やソムタム屋台にしか置いてありません。
普通の食堂で、カオニャーオを注文すると、変な目でみられます。

Posted by: Vios | September 10, 2006 at 11:44 PM

カオニャオは東北部及び北部の食べ物と聞いています。チェンライではたいていの食堂で普通の人たちが食べています。おいしいんです。その上腹持ちが良いんです。(その点が肉体労働者の常食となっているのかもしれませんね)北タイ料理で有名なレストランでも食べられます。
ガイヤーンとソムタムそれにカオニャオはとてもよく合います。
我が家の好物のひとつです。

Posted by: Chiang Rai人 | September 15, 2006 at 06:19 PM

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