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November 15, 2006

№547 自分の人生を明るく、そして大切に生きる その2

  日本語教室での授業の様子
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その2
 「これからの人生を悔いの残らないように生きたい」、これは篠原さんの希望であり、今後の目標でもあります。もっとやりたいことがあると意欲満々です。それは「自分で日本語教室を開設して、タイの社会に役立ちたい」という夢です。

 近況をお聞きすると、バンコクから西へ車で1時間ほどのナコン・パトムに家を新築して、来年夏には完成予定とのこと。1000坪あまりの敷地に自宅と野菜農園、そしてここに日本語教室を開いて地元の子どもたちに教える計画だそうです。この辺りの事情は今夏テレビ放送されたので、ご存知の方も多いと思います。
 タイ人のパートナーと一緒に、彼女の実家のあるナコン・パトムで、第二の人生をスタートしようとされています。「自分の人生を大切に」しながら、新天地でこれからの人生を切り拓こうというのです。そこには、タイ人女性が目的というのではない、新しいタイプのシニアの生き方を感じさせられます。つまり「生涯現役で明るく前向きに生きていきたい」といった意欲が感じられるのです。

 テレビの録画を見たある方は、「あれだけの突き抜けた自由さと明るさが、シニア世代こそ必要なのかも」と感想を述べられました。まさにその通りで、篠原さんの個性だと言ってしまえばそれまでですが、「物事にこだわらない、明るい性格」は大いに見習うべき点です。
 「高齢者だから、シニアだから」といった思い込みやレッテルを貼るのではなく、「シニアでもできることは何でもやってみる」姿勢にこそ、“明るく元気なシニアの生き方”のヒントがあるのではないでしょうか。

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Comments

「生涯現役で明るく前向きに生きていきたい」ためにも、早期の現役引退とそれ以降の年金の安定確保は大切ですね。所が、政府の言う「生涯現役」とはこれとは全く反対の方向で、一向に「前向き」ではありません。
江戸時代では、45歳でもう「ご隠居さん」です。
この記事のように、タイの少年の前で自己顕示欲求を具現化するのもよし。チェンマイの時のように、唯まったりするだけの欲求もよし。タイ女への性的欲求もよし(これはまずいか)。ドーパミンが活発に作用するための活動さえあれば、明るく元気なシニアが出来上がるのではないでしょうか?
行動の価値観は自分が決めるものでしょう。

Posted by: まったり | November 16, 2006 at 12:34 AM

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