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January 24, 2007

№592 バッファロー・ビレッジ その3

     子どもたちの歌と踊り
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その3
 11時になると、今度は「水牛ショー」です。タイの昔の農村を再現したファーム・ビレッジ近くの会場で開催されます。早めに屋根付きの観客席で涼んでいると、アヒルや水牛が土の道をのんびりと歩いています。いかにも田舎の農村の風情です。
 だんだん観客が集まってきました。団体さんや遠足で来ている中高生に多くの家族連れも加わって、観客席はほぼ満席です。子どもたちの歌と踊りからショーが始まります。地元の小学生たち、10数名がカラフルな民族衣装を纏い、太鼓などの演奏に合わせてタイの伝統音楽を歌って踊ります。素朴で可愛い子どもたちです。必要以上にショーアップされていなくて、ローカルな感じで好感が持てます。

 歌と舞踊の後は、子ども遊びのゲームです。子どもたちが円になって、ひとりの鬼が布切れを誰かの後ろに落として、それを拾ってまた次の子に、という日本でいう「ハンカチ落としゲーム」です。見ているとルールもまったく同じです。ブータンにも「メリーゴーランド」という「ハンカチ落とし」に似たゲームがあるといいますから、意外に世界各国に共通な遊びなのかもしれません。
 この子どもたちのショー、平日は学校がありますから、確か土・日だけだったように思います。

      水牛のパレード
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 次は、いよいよ水牛のショーです。このビレッジで飼われている水牛たちが紹介されます。小型の水牛から大きな水牛まで、色もベージュ系から黒々としたものまで、こんなにたくさんの種類がいるんだとびっくりします。でも共通しているのは、形の違いこそあれ、どの水牛も立派な角を持っていることでしょう。
 農機具を乗せた馬車や田鋤きの器具を引いて、観客席の前をパレードしていきます。また、調教された水牛の芸やスタッフによるアトラクションもプログラムに入っていて、なかなか楽しめるショーでした。

 日本のテーマパークのように立派ではありませんが、どこか懐かしさを感じさせる「バッファロー・ビレッジ」です。

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