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March 16, 2007

№624 海外ロングステイ 人気

バンコクの北、ノンタブリーの船着場
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 07年3月10日の朝日新聞の記事からです。
 リゾート地などの海外に長期間滞在する旅行、「ロングステイ」が人気だ。ブームの牽引役は団塊の世代。ロングステイ財団によると、04年に観光などを目的として海外で14日以上滞在した60歳代は約13万5千人。過去5年間で約1.4倍の伸びを示しているという。1月から2月にかけて、タイ、マレーシアで気ままな時間を過ごす熟年夫婦たちを訪ねた。

 ということで3組の夫婦が紹介されています。将来の東南アジアへの移住の調査を兼ねてチェンマイに1ヶ月滞在した兵庫県の夫婦。ロングステイにあこがれて今回初めて個人旅行でタイにやって来た大阪の50歳代の夫婦。ゴルフが好きでマレーシアの複数の町を渡り歩く「マルチハビテーション」を実践する神戸の夫婦たちです。

 この記事は、夕刊の一面を使っての特集です。それだけロングステイに対する関心が高まっていることの証でもあります。記事の内容よりも3組の夫婦の滞在ぶりを伝える大きなカラー写真が印象的ですね。今年から大量退職し始める団塊の世代です。どのくらいの数の団塊世代がロングステイを実行しているのでしょうか、具体的なデータは示されていませんが、これまでよりもロングステイ人口が増えるのは確実でしょう。
 しかし、記事ではブームと相俟って、現地でのトラブルが増加していると指摘します。そのために「治安や物価などを勉強して、事前に現地を視察するべきだ」とアドバイスしています。
 
 この記事で紹介されているように、個人ごとにそれぞれの滞在スタイルがあります。自分のプランを実現させるためには、十分な準備と下調べ、何よりもはっきりとした目的を持つことが重要です。そして有意義なロングステイを過ごして欲しいものですね。

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