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March 25, 2007

№630 マンゴーもいろいろ

  マーケットに並ぶ青色マンゴー
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 そろそろ旬を迎えるマンゴーです。タイでは「マムアン」、カンボジアでは「プラエ・スワァイ」というそうです。2月下旬、早くもバンコクのスーパーやマーケットでは黄色や青いマンゴーが、たくさん並んでいました。タイでの楽しみのひとつが南国のフルーツを食べることですが、なかでもマンゴーを一番食べていると思います。スーパーでカットされたマンゴーを買ってきて、翌日の朝食に食べるのがいつもの習慣です。今回も1週間の滞在で3回マンゴーを食べました。
 
 タイでは60種類ものマンゴーが栽培されているといいます。ずっと青いマンゴーは熟す前のものを売っているのかと思っていましたが、そうではなくて大きく黄色と青の2つのタイプに分かれるようです。
 いつも食べている黄色マンゴーの代表格は「ナムドークマイ」という品種。タイで最もポピュラーなマンゴーです。完熟した黄色の果肉は、ツルリとした食感で濃厚な甘味があります。フルーツとしてはコクのある甘味ですが食べ飽きません。ハマッテしまう独特の甘さです。今回は、カンボジア・シェムリアップのフルーツ屋さんとバンコクのナナ駅近くのマンゴー屋台で、黄色マンゴーを買いましたが、どちらもスーパーの物よりも新鮮で美味しかったし値段も安めでした。
 また黄色マンゴーは、タイのスウィーツ「カオニャオ・マムアン」にも使われます。これはマンゴーとカオニャオと呼ばれる蒸したもち米にココナッツミルクをかけて食べるスウィーツです。「ご飯とフルーツ」と一見ミスマッチにも思える食べ物ですが、なぜか絶妙な味です。

 一方の青色マンゴーの代表が「キャオサヴォイ」という品種です。せっかくの旬を楽しむために、スーパーで青色マンゴーのパック入りを買ってみました。
 白っぽい果肉はサクサクとしたリンゴに似た食感がします。食べてみると爽やかな甘さとともに酸っぱさも感じます。この独特の酸っぱ甘さが、人気の秘密のようです。さっぱりとした悪くない味なのですが、舌先がしびれるような感じがするのはわたしだけでしょうか、どうもこの点が気になりました。

 というわけで、わたしは黄色マンゴーの方が好きなのですが、これからは、もっといろいろな種類を食べ分けて旬のマンゴーを楽しみたいと思います。記事を書いているうちに、またマンゴーを食べたくなってしまいました。

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Tracked on March 26, 2007 at 05:52 PM

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