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April 13, 2007

№642 恋しいソムタムの味

ソムタムとガイヤーン・カオニャオのセット
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 バンコク滞在中に必ず食べるのが、青パパイヤサラダの「ソムタム」です。トムヤムクンやグリーンカレーもよく食べるのですが、辛くても食べ飽きない「ソムタム」の味が、なぜか恋しくなって無性に食べたくなります。

 07年2月末、エンポリウムのフードコートにランチをしに行きました。お目当ては、もちろん「ソムタム」。この日はバンコク滞在の最終日ということもあって、どうしても食べたかったのです。入り口正面のコーナーで、 「ソムタム、ガイヤーン(地鶏の炭火焼)、カオニャオ(蒸したもち米)」のセットメニュー(105バーツ、約370円)を見つけました。タイの東北地方イサーンの代表的な料理ともいえる組み合わせです。
 注文すると、その場でソムタムを木の臼で作ってくれて、出来上がったソムタムのお皿にキャベツやバジルの葉をお好みでトッピングします。

 青パパイヤ、ニンジンの千切り、インゲンなど野菜のシャキシャキ感と、煎ったピーナッツや干しエビの香ばしさ、それに加えて唐辛子、ナンプラーなどの調味料とのバランスが何ともいえません。シンプルな料理なのですが、絶妙な味です。カオニャオとの相性もよくて、食が進みます。
 カレー風味のガイヤーンともよく合います。ほのかに香辛料が効いたガイヤーンは、じっくり炭火で焼いているせいか、とても柔らかくて食べやすい。意外なことにガイヤーンを意識して食べたのは初めてかもしれません。街中の屋台で焼いている光景はよく目にするのですが、なかなか食べる機会がありませんでした。

 ソムタムの辛さは本格派です! 食べ進むうちに目の下に辺りからだんだんと汗がにじんできます。カオニャオやキャベツを食べながら、舌先の感覚を取り戻しますが、誤って青唐辛子を食べてしまい、ドット汗が吹き出しました。体からはほとんどかかないのに、辛い時の汗は目の下からですよね。

 リーズナブルな値段なのに、美味しいソムタムが食べられて大満足なランチでした。きっとまた、ここに食べに行くことでしょう。

 ところで今日からタイ正月のソンクランですね。猛暑の中、みなさん水を掛け合っているのでしょうね。

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