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May 17, 2007

№661 和食レストラン「葵」

     葵のかき揚げ定食
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 07年2月、エンポリウム内にある和食レストラン「葵」に初めて行きました。バンコクには数多くの日本食レストランがありますが、ここは高級な方にランクされるのではないでしょうか。これまでも行くには行ったものの、週末が多かったせいかいつも駐在員の家族連れで混んでいて、その順番待ちの列を見ては食べるのを諦めていました。

 今回はロングステイヤーの方のインタビューを兼ねて、ロングステイ・コンサルティング社の佐藤さんに案内してもらったのが、たまたま「葵」でした。しかし、この日も折り悪く日曜日のお昼と重なって、やはり満席です。店の外で立ち話をしながら、待つこと約30分。ようやく和風の座敷に案内されました。高級店らしく雰囲気がよく、窓の外には隣のベンチャリシ公園の緑が見渡せて、なかなか景色のよい部屋です。

 お勧めは「味噌カツ」とのことですが、注文したのは「かき揚げ定食」(300バーツ、約1050円)。割といい値段です。こってりしたカツよりも、外はサクサク、中はふわふわのかき揚げが食べたかったのです。
 しばらくしてサラダとみそ汁付きの定食が運ばれてきました。早速、かき揚げを一口食べてみると、期待していたような外はサクサク、中はふわふわではありませんでした。たしかにエビやイカの海鮮と野菜は、きれいに揚がっているものの、上手には揚がっていません。かき揚げではなくて天ぷらなのです。もうひとつ職人技が感じられません。
 わたしも何度かかき揚げに挑戦したことがありますが、どうしても天ぷら屋さんで食べるかき揚げは揚げられませんでした。そこは素人、プロとの差は歴然です。外でかき揚げが食べたく理由も、実はそこにあるといっていいでしょう。逆にいうと、天ぷら屋さんでないと本当のかき揚げは食べられないのです。

 しかしここはタイ・バンコク。日本と同じレベルを期待するのは酷というものでしょう。誤解されるといけませんので言っておきますが、決して美味しくなかった訳ではないのです。期待し過ぎたということです。次回はお勧めメニューの「味噌カツ」を食べることにしましょうか。

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