« №667 ナナ駅近くの夜店街 | Main | №669 クロマー・ツアー »

May 28, 2007

№668 タイロングステイ日本人の会の福岡丈夫さん

   理事として多忙な福岡さん
20070226_dscf1397

 「タイロングステイ日本人の会」の理事を務める福岡丈夫さん(66歳)。福岡さんはバンコクでロングステイを始めて5年半。毎年ロングステイ・ビザを更新して、奥さんと2人での長期滞在である。年に2、3回ほど帰国するほかは、ほとんどバンコク暮らし。「日本人の会」の仲間と、週に2、3回のペースでゴルフを楽しむ生活である。

 07年2月に再会して「日本人の会」の近況やロングステイの動向などお話を伺った。
 今年から始まる団塊の世代の大量退職に伴って、最近同世代からのメールでの問い合わせが増えているといいます。中でも多い質問は、バンコクでの生活費、会の活動内容、ビザの手続きや医療事情のことなど。また事前にインターネットなどでよく調べている人が増えているとか。詳しい情報を収集することでロングステイへの過大な期待やミスマッチを防止するのに役立っているようだ。

 新しくバンコクにやってくるロングステイヤーの感想を一言。 「やっと日本社会を離れてきたのに、まだ日本でのことや現役時代を引きずっている人が多い。せっかく来たんだから、もっとバンコクでのロングステイを楽しめばいいのに」と時々感じるそうです。
 また、ロングステイを検討している方へのアドバイスもいただきました。まず情報収集をしっかりしてくること。こんなはずではなかったとならないためにも、タイ国政府観光庁などで情報を集めたりアドバイスを受けたりすることが大切。もうひとつは、滞在目的をはっきりと持つこと。やはり生活費が安くて暮らしやすいだけでは、続かないそうです。
 福岡さんは、ロングステイを失敗に導かないために、1~2ヶ月間ほどのロングステイ体験を勧めています。一般的に夫婦間の主導権を奥さんが持っていることが多く、お試し体験で奥さんがバンコクでの生活を気に入ればロングステイがうまくいきやすいとか。
 
 さらに「団塊の世代が定年を迎えて、タイでロングステイを実行する人が多くなるでしょう。まだ働く意欲を持った人も多いはずです。専門的な知識や技術を持っている方ならば、非常勤でもいいから現地で働くのもいいかもしれません」。
 日本人の会としては、会員数の増加が予想される団塊の世代の受け入れが今後の課題となりつつあり、理事としてますます忙しい福岡さんです。
 
 「日本人の会」や福岡さんについての問い合わせは、次のとおりです。

  Eメール:tmfukuoka@hotmail.com
  携帯電話:089-223-9575

|

« №667 ナナ駅近くの夜店街 | Main | №669 クロマー・ツアー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84814/15217099

Listed below are links to weblogs that reference №668 タイロングステイ日本人の会の福岡丈夫さん:

« №667 ナナ駅近くの夜店街 | Main | №669 クロマー・ツアー »